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7SEEDS最新話ネタバレ感想!最終章2(フラワーズ6月号)

      2017/05/15


月刊flowers最新号(2017年6月号)掲載、

田村由美先生の「7SEEDS」最新話、

「最終章2【-絶域をゆく-】(ぜついきをゆく)」のネタバレ感想です!

※絶域…遠く離れた土地。遠い外国


「7SEEDS」ネタバレ一覧はコチラから→

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ネタバレ

ふいに「家路」が聞こえたような気がして苦しくなり、何故か目から涙が零れる安居―。

くるみが無事に出産を終え、娘である新(あらた)の産声が洞窟内に響きわたる中、皆がそれぞれ「自分が産まれた日」の事を想像して静かに聞き入っています。

帝王切開だった、苦労した、安産だった「らしい」。
皆が口々に親から聞かされた「自分の誕生した時」の事を語り、涙を流すメンバーも。

そんな中、鷭と藤子は流星に対して、くるみがまだこの後も身体の痛みや不調にみまわれるので、母子共にしっかり支えてあげるようにアドバイスを送りますが、

それにしっかりと返事をして応えた流星は、新を自らの手で取り上げ、父として、夫しての自覚が芽生え、顔つきすら今までとは違います。

そんな流星をお蘭が軽く茶化します。

苅田・茜・源五郎は、ハルのアドバイス通りに「水の源流」を辿り、くるみと流星の居場所へと急いで向かい始めます。

苅田達が行動し始めたのを受けて、深く息を吐いて気合いを入れた花は、自分達もこの状況(クモの糸に絡まれて方舟が浮上出来ない)から抜け出す為になんとかしようと、朔也達に声をかけます。

しかし方舟の外は既に水が満ちている為、外には出られません。
考え込む花に対して、方舟は操縦できるのではないかと問いかける朔也。

操縦出来るという事は、方舟にはスクリュー等、何か動力があるという事。

そこで何かを閃いた蝉丸は、操縦席のハンドルの付近にエンジン点火のボタンなどが無いかを調べ始め、

そこへナツが、方舟の操作方法が書かれたファイルを発見し、蝉丸はナツの示すボタンを押してみます!

しかし方舟のエンジンが始動した様子は無く、喚く蝉丸をよそに、ボタンが作動しない場合の手動方法についてファイルを見て話し合うナツと花。

スクリューは下のフロアに収納されている事がわかり、花と朔也は下層フロアへと続く扉を開けて、機械が密集している狭い空間に降りますが、そこには水が侵入してきていました!

このままではどんどん酸素が減っていく上に、入ってくる水の重さで浮き上がる事が出来なくなってしまうと慌てる二人。

スクリューを確認した花は上層フロアに居るナツに動かし方を尋ねますが、

スクリューの収納器の左右にはそれぞれレバーがあり、どちらかがエンジン始動でどちらかが水中では決して触れてはいけないレバー。

肝心のどちらがどちらという記述の部分は紙が破れており、「左」も「右」も漢字の下部分が欠けて見えない事を説明するナツ!

こうなっては一か八かしか無く、レバーの操作を誤ると、ここに一気に水が入ってくるかもしれないと考えた花は、朔也に背を向けてスクリューの方を見つめたまま、朔也はこのフロアから出て、入ってきたドアを密閉して欲しいと指示を出します。

朔也の返事が聞こえ、背後でドアが閉まる音を聞きながら、時間が無いと焦る花。

左右どちらのレバーが正解かもわからず、操作を誤ればで何が起こるかもわからない。

しかしやってみるしか無いと花がレバーに手をかけた瞬間、背後から花の名前を呼ぶ声が聞こえ、

驚いた花が振り返ると、酸素ボンベのようなものを見つけたとボンベを抱える朔也の姿がありました!

何が起こっても危機に陥るのは自分だけのつもりであったのに、既に花の思考などお見通しで、「一蓮托生」だと告げる朔也に、花の顔は緩んで泣きそうに。

朔也が左、花が右のレバーに手をかけ、時間差で一気にレバーを操作しようとしているその瞬間にも、ファイルを見つめながら必死で「右」か「左」かの判別方法のヒントを探すナツ!!

欠けた2つの漢字を見つめていたナツはハッと閃くと、

「右!右です!右のレバー!!多分…いえ、絶対右です!!」

と叫び声を上げ、そのナツの必死の剣幕に、ナツを信じて右のレバーを一気に押し下げる花!!

するとエンジンがかかる振動が伝わり始め、モーターボートにエンジンをかけるように、何度か花がレバー操作を繰り返すと、遂にエンジンがかかり、収納されていたスクリューが方舟外へと出ていきます!

スクリューのある下層フロアから戻ってきた花は興奮気味に、何故「右」だとわかったかナツに問いかけますが、それに対して、

「左」は横線から書き始め、「右は」払いから書き始めるので書き順が違い、インクが薄くなっていた事で、横線と払いのどちらから書き始めたのかが解ったのだと説明するナツ!

感動する花に対して、そんなのは書いたヤツが間違ってるかもしれないのに、単に結果オーライなだけだと喚く蝉丸!

しかしナツは、蝉丸の言うとおり「結果オーライ」だと、今まで見た事も無いような晴れ晴れとした微笑みを浮かべます!

オドオドと顔を伏せていた以前とはうって変わり、蝉丸の目を見て言い返せる程成長したナツの頭を両手でグチャグチャとかき混ぜた蝉丸は、ナツを褒めると、

「よくやった!」
と、ナツの唇に軽くキスをします!

唇を抑えて赤面するナツと、まさかの蝉丸の行動に驚いて手で口元を抑える花と朔也!

そうして蝉丸は、「後は自分に任せろ!」とハンドルを握ります!


その頃、角又・新巻・あゆ・ハル・小瑠璃の一行は、ひばりの鳴らす電話の音を頼りに、ようやく地上へ向かうケーブルカーへと辿り着きます。

ケーブルカーの線路はかなり急勾配で、この坂を歩いて登らなければならないのかと怯むハル。
そこへひばりが、皆にケーブルカーに乗るように指示を出し、

このケーブルカーは動力を使わない「2台のつるべ式」であり、上にある1台のブレーキをひばりが遠隔で外せば、その1台が降りてゆくのと逆に、一行の乗る一台が地上へと上がって行く事を説明します。

しかし、嵐がまだ追いついてきて居ない為、ひばりがブレーキを外す事を止める角又。
そこで新巻が、嵐がどこまで来ていて、あとどれ位で合流出来るのかとロボット越しに尋ねます。

ようやく大柱群のあるコンコースまで戻って来た嵐が、地面があちこち崩れてなかなか進めない事を伝えようとした瞬間、地面が大きく揺れ、嵐の目の前の地面は轟音を立てて大きく陥没してしまいます!


場面は再び変わり、ようやく茂が眠る岩壁下の水辺へと戻ってきた安居・涼・まつり。

水から引き上げた茂を、要が置いていった寝袋に入れてエアマットで固定する。

手順を確認した安居と涼は水へと足を踏み入れ、エアマットに乗せて茂を水から引き上げます。

石膏のように固く脆く、とても軽くなってしまった茂を地面に下ろすと、安居は座り込んで目に涙を滲ませます。

そんな安居に、茂は恐らく運んでいる内にバラバラになってしまうので覚悟するようにと語りかける涼。
顔をしっかり見ておくよう涼に言われ、安居は茂の顔を確かめているのか、泣いているのか、しばし茂の側に寄り添い、その後、茂は寝袋に入れられます。

寝袋に納めた茂をエアマットに載せ、ロープで固定しようとする安居。
そこへ涼が、岩壁を登って行ったクモ達が残した糸に気付き、それを使って固定する事を提案します。

クモの糸でぐるぐる巻きに固定された茂を載せたエアマット。
使わずに済んだロープは引き上げの為に使う事に決め、準備を整えた安居達はいよいよ岩壁の前へと立ちます。

しかし、岩壁を前にして足がすくんで震えだしてしまうまつり。

それを見た安居は「登れるのか?」と問いかけ、
涼もまた「登れるか?」とまつりに問います。

「ほんとはムリ…。」
青ざめて涙目になって震えるまつりを一人で戻らせるかと涼に声をかける安居。

しかし涼はまつりに対して「登れ」と命令すると、そのまままつりをじっと見つめたまま、

「死ぬ気で登れ。連れて行く。」
と言い切ってまつりの肩を掴むと、安居に向かって、

「こいつはオレには必要だ。」
と宣言します!

「オレが支える。だから登れ。必ず連れて行く。」
まつりの目を見つめたまま、そう言い切る涼に、まつりの目からは涙が溢れます。

先程発見したクモの糸を使って、まつりを前にしてお互いの身体を固定する涼。

そこへ牡丹から通信が入り、「地上へ出たらまず私服を持つように」と安居と涼にアドバイスが送られます。

牡丹のアドバイスの意味がわからない安居でしたが、柔らかく微笑みを浮かべると、

「今度こそ一緒に未来へ行こう!」
と晴れやかに茂に笑いかけ、岸壁を登り始めます!

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その頃、方舟内では。

蝉丸は舵を切るかのように、硬く錆びついてギシギシと音を立てるハンドルを力まかせに操縦します!!

やがてスクリューは無数の泡を立て、方舟は激しく回転を始めます!

遠心力で振り回される方舟内では、花と朔也が梯子のようなものに必死に捕まり、操縦席にベルトで固定されている蝉丸とナツもひたすら揺れに耐え続けます!

回転を続ける方舟は、水が満ちている空間の壁にゴンゴンと勢いよく当たり、遂には方舟に絡みついていたクモの糸が離れて方舟が水中に浮かび上がります!!

なおも回転したまま激しく壁にぶつかりながら、嵐が命がけで開けてくれた天井の出口を通り、地上へと浮かんでいく方舟!!

揺れに酔い、息も絶え絶えな蝉丸を「凄い!」と称える3人!
花は天井を開けてくれた嵐を想い、涙します。


場面は嵐の元へ―。

地面が陥没して新巻達と合流する事も出来ず、他に道が無い事を悟った嵐は、自分を置いて皆はケーブルカーで脱出するよう新巻達に訴えます。

新巻は、嵐を置いていけないと道を戻り始めますが、その瞬間、新巻達の居る付近も轟音と共に地面が陥没していきます。

「自分の所に来る事はムリだ。新巻に何かあったら花が泣くから先に行け。」
そう訴える嵐に、

「嵐が死んだら誰よりも花は泣く。残された人間は辛い。花を助けて命を落とすなんて嵐は絶対しちゃいけない!」
と叫ぶ新巻!

しかし嵐は、「自分だけがそれをしていい」のだと言い切ります。

花が無事で居てくれて、元気で幸せである事が自分の望み。
花はそれを知っているから、自分自身を責めたり後悔もしない。

「そうだよな?」
そう嵐に問われ、それまで嵐達のやりとりを聞いて蒼白になっていた花は平静さを取り戻すと、強い瞳で「うん」と頷きます。

二人のやりとりを聞いていた新巻は、ふと吹雪と美鶴の事を想います。

新巻がいつも見る雪の降りしきる北海道の雪原の幻…。

しかし今日新巻の目の前に現れた二人は、

『自分達は新巻を助けられて嬉しかった、幸せだった。』
そう笑いかけてきます。

そこでようやく新巻は、「自分は一人残された可哀想な人間」ではなく、「命がけで守られた幸せな人間」だったのだと気づき、自分はずっと幸せだったのだと目に涙を浮かべます。

嵐の気持ちを理解し、平静さを取り戻した新巻。

さらに嵐自身は「まだ諦めた訳じゃない」として、一つだけ閉めていない地上に繋がっている縦坑に行き、登れないか試してみると語ります。

そこで、上から嵐を引っ張り上げる事を考え、先に地上に出る事を決意する新巻!

上から嵐を助ける事を新巻が宣言し、皆が急いでケーブルカーに乗り、ひばりがブレーキを解除すると、ケーブルカーはゆっくりと上昇を始めます。

地上へと走り始めたケーブルカー内では、小瑠璃が黙々とハンググライダーを組み立て始めます!


一方、方舟内では―。

嵐に対しては気丈に振る舞っていたものの、通信が途切れた途端、蒼白になって膝に置いた手を握り締める花。

今は何も出来ないけど、方舟が海の上に出たら縦坑を降りて嵐を助けに戻る!
だからそれまで無事で居て!

目をギュッと瞑って不安に堪える花の手を、ナツが上からそっと握り締めます。

「ナッちゃん…」
目に涙を浮かべた花は、既に涙を流しているナツに抱きついて泣き出してしまいます!

花達を乗せ、地上へと浮かび上がっていく方舟!

その頃、水の流れを辿って、遂にくるみと流星の居る開けた空間に辿り着いた苅田・茜・源五郎。

再会に涙を流して喜び合うくるみと茜。
流星は苅田を見てホッと息をつきます!

蘭達もまた秋ヲ達と合流しており、この島に来た時に最初に居た「暖炉の部屋」で落ち合う事を苅田達に指示する蘭。

くるみ達の居る空間の壁は虫食いのように穴だらけになっており、どれかの穴からくるみ達がここまでやってきたのだから、暖炉の部屋に繋がる穴があるはずだと考えた源五郎は、苅田と穴を一つずつ確かめる事にします。

皆から離れ、一人穴へと入っていく苅田。
そこで苅田は、片方だけの手袋が落ちている事に気付きます。

誰のものかと疑問に思い、手袋に手を伸ばしたものの、次の瞬間、それが手袋では無く、「千切れた手首」である事に気づいて目を見開く苅田!

そこへ数匹のアリが現れ、千切れた手首を咥えて穴の奥へと引きずっていきます。

苅田が衝撃を受けている所へ、暖炉の部屋へ続く穴が見つかったと苅田を呼び戻す源五郎の声が聞こえ、苅田は呆然としたままフラフラと穴を出ていきます。

苅田の様子がおかしい事に気づいた源五郎が「どうかしたのか」と尋ねるものの、「なんでもない」と呆然と答える苅田…。

まだ動けないくるみを苅田が抱きかかえ、その後ろを新を抱いた流星、その左右を茜と源五郎が守って、一行は暖炉の部屋を目指します!


地上を目指す新巻達を乗せたケーブルカーは、上から下って来るケーブルカーとすれ違います。
(半分の距離まで来た)

皆に指示を出していたひばりの居るモニタールームにも火災の煙が立ち込め始め、ひばりがモニタールームを後にした瞬間、バチバチと火花が散り、轟音をたてて爆発するモニタールーム!

ひばりはその場にしゃがみ込んだまま煙に巻かれてしまいます!

一方、モニタールームが爆発した事で灯りが消え、停止してしまったケーブルカー。
あゆはケーブルカーから出て歩く事を提案します。

次の瞬間、ロボットからは地面が崩れる轟音と、それに驚く嵐の叫び声が聞こえてきます。

皆が嵐の名を叫び、無事を祈る中、小瑠璃は自分の荷物と共に、嵐に縦坑の下で待つように伝えて欲しいとハルにことづけると、強風が吹き荒れる中、ハンググライダーを構えます!

小瑠璃が何をするつもりなのかと蒼白になるハル!

方舟内で、自分の望みは「嵐が生きて幸せでいる事」だと考え涙ぐむ花!!

次号、最終回に続きます!!

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感想

7SEEDS 最終章2 掲載、「月刊flowers 6月号」

前号予告で「最終回まであと2回」告知があったので、今回は「ああ…もう終わりだなぁ」と思いながら読みました。

今回一番気になっていたのが要さんがどうなったか…。

冒頭、ふと「家路」が流れたような気がして、わけもなく胸が詰まり、意味なく目に涙が滲む安居…。

あー… こりゃ完全に要死亡フラ… はとりあえず置いといて!w

新(あらためて考えると「あらた」って女の子向けの名前じゃないよね…)の誕生にしみじみする面々…。

今までチャラチャラフニャフニャおどおどしてた流星も、父となってようやくしっかりした…かな?

そんでもって、クモの糸ビッチリ!で「どうすんの?」状態だった方舟!

今回も都合良く操作方法が書いたファイルが見つかりw 一行は動力であるスクリューを動かす為に奔走!

スクリューを動かす為にナツがかなり活躍したんですが、そこは一応書いていたものの、どうしても必要なエピでは無いんで後からカットしました。(今回80Pもあったので書いても書いても終わらなかった。)

場面は変わり、茂の眠る岸壁下まで戻って来た安居達。

(はて?安居達はどこ行ってたんだったかな?
まつりがダイ?を追いかけてポテポテ歩いて行っちゃったのを連れ戻しに行ってただけ?他に何かしに行ってたっけ?)

屍蠟化(しろうか)した茂を遂に引き上げた安居と涼君ですが、茂が今まで姿を保っていられたのも低温で湿潤な環境下であったからこそ。

茂の体はとても脆く、恐らく運んでいる内に崩れ去ってしまう…。

まつりが「ちまきちゃんが絵に描いてくれる」って涼君に呟くんですけど、多分そこまで持たないんじゃないかなぁ…。
夏Aの皆と再会させてあげて欲しいですけどね。

そうして、準備を整えた3人は岸壁の前に対峙します。
が、岸壁を前にして、とてもこんな所登れない!とばかりに足が震えだしてしまうまつり!

安居の「一人で戻らせるか?」が適当過ぎてアレですがw
(時間無いのわかってんのかw)

ここで涼君の

「登れ」
「連れて行く」

「こいつはオレには必要だ!」
発言キタ━━゚+.(・∀・)゚+.゚━━!!

ギャ…ギャッコイイ…!!(萌)

涼君がまつりを憎からず思っている事はわかっていたので、いつデレてくれるかと思っていましたが…!!

ようやくこの日が…!!
(全然デレてねー)

なんとか涼君とまつりも出来上がりそうかな?
(それともちょっと前進、恋人未満で終わっちゃう?)

「こいつはオレには必要だ!」って涼君が宣言した後、安居がフッてカンジで微笑んでんのがまたいい!

まつりは空の章10で涼君を激怒させて「もう嫌われちゃった」って思ってたし、自分は岸壁登れないし、見捨てられる&置いて行かれてもしょうがないって思ってたハズ。

ところがまさかの涼君の「オレが支える。必ず連れて行く」発言で涙ブワーッ!!
読んでるコッチも感動です…!!

涼君はひたすら目のアップでしか描かれてないんだけど、その瞳に強い意志と優しさが見える気がする…!!

そうして、「それ大丈夫なの!?」と言いたくなるけどw まつりを前、涼君を背後に、クモの糸でお互いの体をくくりつけて岸壁を登る事にします!!

(ここで再び涼君がポニテに!!涼君のポニテ姿がめっちゃ好き!!カコイイ!!)

の前に、牡丹さんからの通信。

「そこから出たら2人はまず私服を持ちなさい」

…なんで??(・∀・)?

これちょっと前にも言ってなかったかな?
安居も意味わかってないし私もわからん…。

もう施設に縛られなくていいんだよーって事?
皆一緒のジャージを脱ぎ捨てて、一人ひとり違う新たな道を生きろって事?

でもそもそも他に服なんて無…。
(くるみに布織って貰う?そもそも夏Aなら自分達で布から服作れるか…)

多分コレは次回意味がわかるはず。

ここで場面はまた方舟へ。
(今回もうすっごい場面コロコロ変わる。ムリして詰め込まなくても普通に40P位であと5回でも6回でも掲載すればいいのに。田村先生が一気に読ませたかったのかな?)

蝉丸のハンドル操作で急回転を始める方舟!
でもそれだけじゃ方舟にクモの糸がくるくる絡みついて終了!になりそうですけどw

多分、方舟が設置されている空間の地面とか壁と、クモの糸がくっついてたんでしょうね。
で、それが引きちぎられたカンジ。

こんだけゴンゴン壁とかに激突しまくったら方舟も壊れちゃいそうですけどw
そこは突っ込んではいけない所なんでしょうww

クモの糸から逃れた方舟は海上へと浮上していきます!
これで方舟チームの無事は確保!(安居チームももう大丈夫のハズ)

ここで残りの新巻さんチーム。

線路を登るはずだったものの、ケーブルカーが使える事がわかって、後は脱出一直線。
しかし嵐が孤立してしまってどうしよう!状態。

嵐は自分を助けてくれたし花の為にも置いていけない!の新巻さんと、自分を置いて先に行け!の嵐のすったもんだ。

以前新巻さんが死にそうだった時に嵐が
「貴方が死んだら花が悲しむから貴方は死なせない!」
って新巻さんに言った事があって、

今回新巻さんが嵐に
「嵐君こそ死んだら花さんがもっと悲しむから死なせない!」
って言うんですけど、

それに対して嵐が
「違うんですよ新巻さん。オレだけがそれをしていい人間なんです。」
って言ったのが何とも傲慢だと感じました…。

なんかどんどん嵐が苦手になっていく…。

そんでもって
「花は自分の気持ちをわかってるから大丈夫。そうだよな?」
って嵐に言われて、直前までガタガタしてたのに
「うん!」とか言っちゃって、その後またガタガタしちゃう花もなんだかなぁ…。

「なんなんだコイツラ…二人だけの世界か…」ってちょっと思ってしまいました。

嵐には「私は大丈夫!」って強がったんだろうけど、そんな強がり要らないし。
今回ナツの前で泣いたのは進歩だと思ったけど、まだまだ他人には弱みを見せられないんだなぁ。

とここで、二人のやりとり?を聞いていた新巻さんがまたまた冬山へトリップ!w

今までも「自分は愛を知らないんだ…」「たった一人残された…」とか落ち込んだりしてましたけど、今回ようやく自分は「一人残された可哀想なヤツ」じゃなくて「幸せ者」だったんだと気付いた新巻さん!

これで新巻さんの心も完璧に救われたかな。
もう冬山の吹雪と美鶴を思い出すこともきっとないでしょう…。

あとは愛を知るのは「あゆ」となんでしょうかね…。
(でもこの二人はそこまで進展しなさそうかな?)

さて…、ここで最も気になっていた部分にようやく触れる時が…。

要…さ…。

くるみと流星の元にようやく辿り着いた苅田達。

最初に皆が幻覚を見た「暖炉の部屋」まで戻る為、虫食い穴を一つ一つ確認する事にし、穴へと入っていく苅田…。

そこで苅田が目にした手袋…。

しかしそれは手袋ではなく…蟻に食いちぎられた手首…!!

うわあああああああああ!!
やっぱり要さん死んでるじゃんかよぉぉおおおおーっ!!

ヒドイ… ヒドイよ…。

もうヤメてよぉぉ…。
前作BASARAも最終回で揚羽死んだじゃんよぉぉ。
主要キャラを殺さんでおくれよ…。

前回の引きでもう要さんが助かる事は絶対無いってわかってたけど…。辛すぎる…。

でもそうだよね…。アリに襲われたんだからこうなって当然…。

前回

どうかせめて誰かは要の最後に立ち会って欲しい!!一人で散らないで欲しい

って書いたんですけど、結局要さんの死の確認者は苅田となりました…。

でも苅田は手首が要さんのものだとわかったのかな?
単に「誰か」だと思ってて、地上に出た時に

苅田「アレ?皆居る!実は洞窟で~!」
誰か「そう言えば要さんは!?」
「!!!」

みたいな展開なのか、

皆で集まった時に要さんが居なくて、安居とかが「逃げたのか」とか要さんの事を悪く言って、それに対して苅田が「要(百舌)さんは既に…」って風になるのか…。

それで花や安居達が「もっと聞きたい事があったのに…!!」って涙する展開なんだろうと思います。

あ、あ!でもまだ手首は取られたけど生きてるって可能性もあるかも!?
(まぁ無さそう…。揚羽と一緒で「自分が逃げたら守りたい人が救えない」から。だから最後の最後まで戦う。)

まだ一つ気になるのは、「暖炉の部屋」までの辺りがアリだらけって事です…。

火災やなんやかやで居なくなってるのか?
まだまだアリとのバトルがあるのか?気になる所です。

アリの事を除けばこのチームももうゴールルート。

お蘭達もゴールルート。
(牡丹・秋ヲ・のび太・蛍・鷭)(藤子とちさは外?)

残るは嵐とひばりだけが孤立状態!

嵐は縦坑うんぬんの時からの予想通り、小瑠璃が助けに行ってゴールでしょう。
(散々「風が強い」だの「風が縦坑に吸い込まれてる」だの、風を読んでいる小瑠璃の描写があったので、縦坑を使う&小瑠璃が助けに来るのは既定路線。)

あとはひばりを誰が助けに行くかですね。
角又辺りが行くんでしょうか。

最終回については田村先生が「皆さんが予想している通りだと思う」とインタで仰っていましたが、

私がずっと考えているのは、全員が一つの場所に集まり、さらには外国からも人が来たりして、花あたりの「これからもここで生きて行く!」ってモノローグが付いてエンドですw
さてどうなるか。

次号は7SEEDS総表紙&巻頭カラー100Pに、A3超BIGメモリアルポスター付き!

最終回掲載の「月刊flowers 7月号」は5月27日(土)頃発売予定です!

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