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7SEEDSネタバレ感想!空の章2(フラワーズ6月号)

      2016/09/30


月刊flowers(2016年6月号)掲載、田村由美先生の「7SEEDS」
「空の章2【-託すもの(たくすもの)-】」のネタバレ感想です!


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花目掛けて、指紋と鍵の入ったビニール袋を付けた矢を放つ角又!
矢で送る事を叫んだ次の瞬間、矢を放った衝撃で弓はバラバラに砕け散ります。

角又の言葉に、慌てて舟から通路に飛び移る花。
朔也からお掃除ロボットを1台受取り、床ギリギリまで降りてきている隔壁をすり抜けます。

花がすり抜けると同時に、隔壁は完全に閉まってしまいます。

隔壁を見上げる花。
少し上部に、角又が放った矢が刺さっています。

隔壁にびっしり付いたフジツボのようなものを頼りに、
震える手で隔壁を登り矢を手にする花。
鍵を受け取った事を叫ぶ花の声に、無事に矢が届いた事を知り、角又もまた手が震えます。

鍵は受け取ったものの、角又からも蝉丸達からも隔壁で遮断されてしまった花は、
ロボット越しに角又としばし語らいます。

「方舟に子供がいるなんてびっくりした。大事な人を残してきてたんだね。」
そう語る花に、

「方舟をなんとか助けてくれるか。」
と告げる角又。

角又の言葉にようやく震えが止まった花は、
「わかった、なんとかする。」
と宣言します。

隔壁を見上げた花は、フナ虫のような物がわらわらと湧いてくる隔壁の上部に窪みがあるように思えます。
リュックにロボットを入れながら、「水が来るかもしれないので早くそこを離れるように」と角又に促す花。

「あゆ達の元へ戻る」と告げる角又と再会を約束し、花は隔壁を登り始めます。

隔壁の向こう側でナツは、安居から自分達を守るように言われて、
何でも出来て直ぐに動け、いつも誰かに頼られて任される花と、

何も出来ず、最初から誰からも頼られずじっと待っているだけの自分とを比べて、
(誰かの為に何かできたらいいのに…。信用されて任されたい。)
と拳を握りしめます。

*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——…*——*…*——*…*——*

隔壁の上部まで登ってきた花。
そこにはやはり窪みがありました。

窪みに入り込んだ花は、窪みの中を調べ始めます。
窪みは行き止まりでしたが、虫が空けたらしい小さな穴が無数に開いています。

その内の一つを覗き込む花。
するとナツ達の乗る舟の姿が遠くに見えます。
なんとか穴を広げようと、ナイフで穴を拡げ始める花。

花の状況をロボット越しに聞き、何か出来ないかと焦れる藤子。
その横で、ちさは秋ヲに自分が「鯛網ちさ」である事を告げ、

「隔壁を開ける方法は無いのか、PCが動かないなら紙に何か書き残された物はないのか。」
と尋ねます。

ちさの言葉を聞いて、鷭・蛍・桃太が室内の紙類を漁り始めます。

ひばりの所にも何かないか尋ねようとする秋ヲですが、
電源が落ち、ひばりとの連絡が取れなくなっています。

その頃、ようやく発電所に到着した小瑠璃とハル。
先に到着していたあゆから、「2ヶ所でスイッチを入れる」という予備電源の入れ方を聞き、15分後に同時に電源を入れる事を決め、二手に別れます。

一方、花の危機にじっとしていられない新巻は、
朔也に機械室から方舟への道順を聞き、

(絶対に助ける!もう二度と後悔しない!)
と必死の形相で駆け出します。
そんな新巻に目を遣る嵐!

*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——…*——*…*——*…*——*

室内で紙類を調べていた蛍は、一冊のメモ帳を発見します。

メモ帳には、
●ロボットの一つが行方不明
●S28・E13・B2
●充電切れ?
●リカコさん話 サイドホールにはまった?

とメモされています。

一方、発電所。
二手に別れて15分経過後、あゆと小瑠璃が予備電源のスイッチを入れます。

「ゴ…ゴ…ゴ…」
という異音と共にいくつかの灯りが戻りますが、
耳を澄ませていたハルは、音がおかしい事に気付き、
「多分長く持たない、何かするなら急いで。」
と花に告げます。

電源が戻り、一人孤立していたひばりとようやく連絡がつき、
「サイドホールとは何かわかるか」と尋ねる秋ヲ。

サイドホールについて調べたひばりは、
「小佐渡にいくつかある排水用の穴。
メモに記されている座標の穴は天然の洞窟で、“サイドホールD”」
と説明します。

*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——…*——*…*——*…*——*

ナイフでは埒が明かず、ピッケルで穴を広げようと奮闘する花ですが、
岩は固く、全く掘る事が出来ません。

自分が登って来た方を振り返った花は、自分が居た一面に水が満ちている事に気付きます。

元々通路より下の、川のようになった部分を舟で漕いで居た蝉丸達一行の元にも水は満ち、
通路は水に埋もれてしまい、天井がどんどん迫っています。

ピッケルで穴を掘り続けて居た花は、
背後にある小さな穴がぼんやり明るく光っている事に気付きます。

覗き込んだ穴の先には、機械のような物が存在する広い空間が見え、
「方舟に続く通路の横に空間があり、ここがサイドホールかもしれない。」
とロボット越しに皆に伝えます。

「そこへ行く。なんとかして隔壁を上げるか水を止めるので待ってて!」
と語る新巻と、

「花、出来無いことを見極めて。」
と語る嵐。

どう頑張っても少ししか広げる事が出来ない穴に息が上がる花。
穴の先には蝉丸達の乗る舟の姿が見えています。ふいに、

(鍵なら通るんじゃ…)
と閃いた花は、蝉丸達の名前を呼んだ後、

「誰か泳ぎが得意な人は?出来たら潜れる人。」
と尋ねます。

花の問いに、
「長崎でおっさん見に潜った!(海に沈んだ平和祈念像)」
と自慢気な蝉丸。

腕一本が通る位に少し広げた穴に手を突っ込み、
「自分の手が見えるか」と尋ねる花。

蝉丸は隔壁の上部の岩部分から突き出た花の腕に気が付き、
「良かった!降りてこれるか?」
と喜びますが、

「岩が硬すぎて穴が拡げられないので、ここから鍵を落とす。
それを持って方舟に続くドアを開けて。」
と訴える花。

花の言葉に、呆然とする蝉丸とナツ。

蝉丸は、今居る舟から水中に潜って狭い通路をくぐり抜けた先にある、
水中に埋まったままの方舟のドアまでの道のりを考えて狼狽えますが、

「水が天井まで来る前に、そこを開けるしか手はない。」
と訴える花。

蝉丸は、ナツと朔也に
「素潜り得意とかねえよな?」
と縋り付きますが、二人とも泳げません。

「やめとけ、危ない。」
と止める嵐に、
「このままここにいても水に埋まる。」
と告げた花は、ナツ達に可能性がある事を語り、

「ごめんナッちゃん、自分で行けない。
ごめん、情けないけど… お願いできますか。」
涙ぐみ、泣くのを角又に聞かれまいと必死で堪える花。

「やめろ、待っておけ。」
と止める安居・新巻。

自分に任そうとする花に、あれ程「信頼されて任されたい…」と思っていたものの、
いざ任されるという事実に恐怖を感じて青ざめるナツ。

一方、
(ここが格好のつけどころ、ナツにやらせるわけにいかない)
と腹を括った蝉丸は、

「よっしゃ花!鍵を渡せ!」
と言い切ります。

花が落としたビニール袋を受け取り、引きつった顔で、

(ちびる、ちびりそう、ちびった…。まぁ水の中ならごまかせる)
と考える蝉丸!

次号に続きます!!

7SEEDS 空の章2 掲載の「月刊flowes 6月号」は↓↓

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感想

後ほど記載します。


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