スクランブルトーク

日常ニュースや疑問など!管理人が気になる情報についてトークします。(フィギュアスケートネタ多し)

7SEEDSネタバレ感想!空の章3(フラワーズ7月号)

      2016/09/30

Pocket

月刊flowers(2016年7月号)掲載、田村由美先生の「7SEEDS」
「空の章3【-動く-】」のネタバレ感想です!


「7SEEDS」ネタバレ一覧はコチラから→

スポンサーリンク



増える水にそのうち埋まってしまうであろう空間―。
道は水中に潜った先にある方舟に続くドアのみ。

ドアの鍵は花のお陰で手に入ったものの、
(あとは度胸だけ…)
と冷や汗をかいて青ざめる蝉丸。

怖がりながらも「行く」と宣言した蝉丸を見つめながら、
(花さんも行けるならきっと行く。自分は怖がってるだけ…。)
と青ざめるナツ。

ロボット越しに、海女である茜が蝉丸にアドバイスを送ります。
「ロープがあれば身体に結んで」と告げる茜ですが、
勿論ロープなんてありません。

そこへ朔也が、着ていたセーターの袖をハサミで切り、
「手編みだから解きやすいし、長さがあるから束ねて三つ編みにすればロープ代わりになる。」
と毛糸を解き始めます。

「誰の手編み?」と尋ねる花に、事も無げに
「母の」と告げる朔也。

それを聞いて、朔也を止める蝉丸でしたが、
「帽子もあるし、母が編んでくれた事実は無くならない。
自分は絶対潜らないからその代わり。」
と語り、作業を続ける朔也に大きく息を吐いた蝉丸は、

「よっしゃ!お前のオトコギ見たぜ!」
とズボンを降ろし、準備体操を始めます。

そんな蝉丸を見つめ、
(ホントは自分が行った方がいい。
蝉丸さんに何かあったら自分には助けられない。でも怖い!)
とぎゅっと目を瞑るナツ。

そこへ蝉丸が、
「じゃあナツ、ここにちゅーして。」
と自分の頬を指さします。

「えっ」
と聞き返すナツに、

「ここに、ちゅう。」
と繰り返す蝉丸。

「えっ」
と繰り返すナツに、

「なんべんも言わせんなよ!」
と照れる蝉丸。

「だって…なんでこんな時に。」
と動揺するナツでしたが、
「こんな時だからだろ。」
と真剣な表情になる蝉丸。

蝉丸の頬に顔を近づけながらも、
(どうしたら… 目を瞑るのかな… 何秒位…)
とぐるぐると考え込んで動きが止まってしまったナツ。

次の瞬間、ナツの唇にキスをする蝉丸!

呆然とするナツに向かって
「あ、スマン。口が滑った。」
と言い放つ蝉丸。

呆然としたまま、ナツは後ろに倒れこんでしまいます。

パンツ一枚になり、腰に毛糸を巻きつけて準備をする蝉丸。
「岩とかで傷だらけになるからシャツを着ておけ。」
とアドバイスする茜と、

「ナイフ持ってけ。」
とアドバイスする嵐。

さらに呼吸法や動き、耳抜きについて話す茜ですが、
「うるせえうるせえ、ごちゃごちゃ言うな!」
とそれを遮る蝉丸。

その後、蝉丸は
「…涼ちん、なんか言って。」
と涼を頼り、涼は

「いつも通り適当に気楽にしろ。」
と言葉をかけます。

そこへ
「涼!それじゃダメだ!最大限の注意を…」
と安居が割り込み、
「黙ってろ安居!」
とロボットの向こう側で争う二人を

「ああ!うるせえ!」
と一喝する蝉丸。

唇を抑えたままのナツは、
(今のキスはなんですか。イヤだ… こんなのお別れみたいじゃないですか。)
と目に涙を浮かべます。

*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——…*——*…*——*…*——*

ようやく水に飛び込んだ蝉丸。
水圧で耳が痛む中、狭い横穴の中に入り天井に張り付きながら進もうとしますが、
何故か進む事が出来なくなってしまいます。

舟の上で毛糸を掴んでいたナツは、蝉丸の動きが止まって進んで居ない事に気付きます。

「蝉丸さん!何かあったらすぐ戻って下さい!」
と叫ぶナツに、

「どっかに引っかかったか、岩に頭ぶつけたとか…」
と汗を浮かべる朔也。

何秒経っても動く様子の無い蝉丸に、全身が総毛立つナツ。

次の瞬間、上着の脱ぐナツ!

ズボンと靴下を脱ぎ、タンクトップとパンツになり、
はあはあと荒い息をするナツに、

「そんなハアハアしたらあかん!」
と呼吸法をアドバイスする茜。

息を整えて、水中へと潜っていくナツ。

毛糸を辿って横穴へと進んだナツは、
岩の裂け目から吹き出る猛烈な水流で先に進めずにいる蝉丸を発見します。

近づいて来たナツに気づいた蝉丸は、
(うそ!)と驚愕しますが、限界が来て二人は一旦引き返します。

水面で呼吸を整える二人。蝉丸は、
「お前がドアを開けろ。」
と鍵をナツに手渡します

再び水中に潜った二人は息を合わせます。

ナイフを岩に突き立てて、岩の裂け目に近づいた蝉丸は、
自身の身体で裂け目を覆い、ナツに先へ進むように促します。

蝉丸の横をすり抜けたナツは一旦水面に上昇した後、息を整え、再び水中へと戻ります。
(急げ、急げ!)
方舟のドアに辿り着いたナツは鍵穴を探し当て、ビニール袋から取り出した鍵を差し込みます。

その頃、ナツが行ったかもわからず、岩の裂け目にしがみついたままの蝉丸は、

(ナイフは持っとくべきだな、嵐。
ナツ、嬉しかったぜ。あんなドヘタレだったのによう。

オレ、ちょっとかっこよくね? なあナツ…。)
そう考えながら意識を失う蝉丸。

(急げ、急げ!)
鍵を差し込んだ後、指紋の着いた手袋をはめて指紋認証を行うナツ。

再び水面に戻ったナツは、
(開いて!)と必死に祈ります。

次の瞬間、ゴトゴトと音を立てて開く方舟へのドア!
開いたドアに一気に水が流れ込み、ドアの中へと吸い込まれるナツと蝉丸!

水位が下がった事を知らせる朔也に安堵する嵐と、
ナツと蝉丸が扉を無事開いた事に喜ぶ花!

*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——…*——*…*——*…*——*

方舟へと続くドアの中、柵に引掛って床に倒れているナツと蝉丸。

目を覚ましたナツはうつぶせに倒れている蝉丸に近づき、
「蝉丸…さん?蝉丸さん!」
と蝉丸を揺すぶりますが、目を開かない蝉丸。

「蝉丸さん、イヤだ!」
と叫びながら、

(人口呼吸…)
と蝉丸の腹を力一杯押すナツに、

「そこ胃!」
と水を吐き出す蝉丸!

「お前こういう時はマウスツー・マウス…」
と呟く蝉丸に、

「蝉丸さん!」
と叫ぶナツ。

目を開き、「へへへっ」と笑い出す蝉丸に、涙を浮かべてはにかむナツ。
「はははは」
と笑い合う二人。

「死ぬかと思った… 死んだと思った。」
と手で目元を覆う蝉丸に、

「死なないで下さい!」
と言い切るナツ。

「それが一番怖かった。」
目から涙がこぼれ落ちるナツ。

(あんな事が出来るなんて… あんな力が出るなんて。)
手で顔を覆って泣くナツをそっと抱き寄せる蝉丸。

しばらくナツを抱きしめた後、
「見ろよ、後ろ。」
とナツを促す蝉丸。

振り返った二人の後ろ、柵の向こうには巨大な球体である方舟が見えます。

方舟へのドアを開いたお陰で水位が減り、水の脅威は去った朔也ですが、
隔壁に阻まれた花の居る空間は一向に水が減らず、むしろ増え続ける一方!

次号に続きます!

7SEEDS 空の章3 掲載の「月刊flowes 7月号」は↓↓

スポンサーリンク



感想

後ほど記載します。


「7SEEDS」ネタバレ一覧はコチラから→

スポンサーリンク



 - 漫画