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7SEEDSネタバレ感想!空の章4(フラワーズ8月号)

      2017/01/13


月刊flowers(2016年8月号)掲載、
田村由美先生の「7SEEDS」「空の章4【-覚悟-】」のネタバレ感想です!


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隔壁を登った先にある岩の窪みに居る花でしたが、水は既に花の足元まで来ています。

動揺する花に落ち着くように諭し、詳しい状況と時間の猶予がどれ位ありそうかと尋ねる嵐。

早くなった呼吸を整えた花は、

自分が方舟から一つ目の隔壁の上にある1m四方位の行き止まりの穴の中に居る事、
水は恐らく1時間もしない内に天井まで到達するであろう事、
虫の開けた小さい穴を拡げようとしているものの、岩が固くて全く掘れない事を説明します。

花の話を聞き、「やはりなんとかして隔壁を上げるしかない」と話す新巻でしたが、
とある穴の向こうに機械のような物がある広い空間が見え、
それがサイドホールかもしれない事を説明する花。

そこへ安居が、自分達がそのサイドホールに行って、花と両側から掘れば出せるのではないかと提案します。

岩の硬さを訴える花でしたが、以前「ぞうとらいおんまる」が挟まっていた岩を、
安居と涼が銃の弾丸を使って砕いた事を説明する嵐。

嵐達は、ひばりから花と自分達との位置関係を聞き、花の元へと移動を始めます。
方向的には近いものの、高さが違うとの事で、階段を下へと下る一行。

しかし、どこも隔壁が閉まっています。
そこで、そもそも花とは壁で隔てられていた事を思い出す新巻。

そこへ涼が、まつりが元々朔也と一緒に居たものの今は自分達と合流でき、
朔也も花と合流した事について、「大回りすれば道は繋がっている」と話します。

涼の説明に、(そんな時間は無い)と焦る新巻。

「方舟への道は今は隔壁が何重にも閉まっているので、花の所まで行けない」と訴える嵐に、
「とりあえず近くまで行けば道が見つかるかもしれない」と話す涼。

次の瞬間、新巻が皆から離れて一人掛け出して行きます。

隔壁に邪魔されずに下のフロアへ行く方法は無いかと回りを見渡していた新巻は、
辺りが裂け目だらけであり、さっきまで溜まっていた水が今は無くなっている事、
水の流れる音に気付き、下に水が流れて行く道があるのではないかと思い至ります。

一か八かで、バツを連れて岩の裂け目へ進み始める新巻を、
「闇雲に動かずもっと確実なルートを探せ」と止める安居でしたが、

「君達は花さんを助ける気なんかないだろう。ほっといてくれ。」
と振り切って裂け目を進んで行く新巻。

ロボット越しにやり取りを聞いていた花は、新巻に無茶をするなと訴えますが、
「自分も行く」と宣言する嵐。

「花さんの為に君は行きないと行けない。ここは自分一人で行く。」
と言い張る新巻に、新巻こそ花の為に死なせないと考える嵐は、

「貴方の勘を信じて、一緒に花を助けに行く。ふざけた事を言うな。」
と言い返します。

別行動を取り始めた二人を放っておいて遠回りしようと安居に提案する涼でしたが、
「花はどうでもいいが、嵐を置いて行く気はない」と宣言してロープを準備し始める安居。

「涼くんは安居くんを置いていけないよね。」
と訴えるまつりに頭を抱え、苦々しく
「ああもう…。本当…に腹立つ!」と言い放つ涼。

*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——…*——*…*——*…*——*

岩の裂け目を進む新巻と嵐でしたが、
水に濡れた岩で、新巻が足を滑らせてしまいます。

そこへロープを腰に巻いた安居が下ってきて、ハーネスを身体に巻くようにと新巻に差し出します。

「用心深く着実に動いた方がかえって時間がかからない事もあるんだよ。」
と説明する安居。

身体にハーネスを巻きつけて裂け目を下る新巻は、
以前、水を探しに降りた洞窟で花を助ける事が出来ず、目の前で花が水の渦に吸い込まれた事を思い出し、

(今度こそ花さんを助けるんだ!)
と考えます。

一方、既に足先につきそうな程に迫った水と、
無理をして助けに来ているであろう嵐と新巻に何かあったらと不安を覚える花。

(来なくて大丈夫だって言えば…皆には見えてないんだから、
もう大丈夫抜け出せたよって言えば…)

一瞬そう考えた花ですが、

(言えない… 助けて!!)
と恐怖に涙が目に浮かびます。

泣き言を言ったらもっと無理をさせると、口を抑えて泣くのを耐える花をロボット越しに慰め、
「そこを出る事だけを考えて。そこの様子をもっと話して。」
と話をさせて落ち着かせようとする嵐。

しかし一行が進む裂け目は行き止まり、小さい亀裂しかない状況になります。

そこで安居が弾丸を取り出し、ぞうとらいおんまるの時と同じく、
亀裂に弾丸を押し込み、ピッケルで弾丸を破裂させます。

衝撃を与えた岩を砕く安居と涼。
岩を踏み抜いた先にはトンネル状の水路が広がっていました。

嵐が現在地を確認すると、そこは排水路でサイドホールと同じ階層に居る事を説明するひばり。
ひばりの示す方向に走り出す一行。

ロボット越しに冷静に花に言葉を掛け続ける嵐と、焦って騒ぐ新巻を比べ、

「恋人の立場がない。」と呟く安居に、
「嵐が花がパニックを起こさないようにしている事がわからないのか」と告げるハル。

「あんたはいつも相手を追い詰める物言いをしてきた。
それじゃ助かるものも助からなかっただろう。」

そう続けたハルの言葉に無言で考え込でしまう安居に、
「今は余計な事考えるな安居。」と突っ込む涼。

しかし新巻も心配だと続けるハルに、
「鷹さんは大丈夫よ。」と告げるあゆ。

しかしハルは、
「本気で言ってんの?あんたもわかんないんだな。
嵐は花の事を考えてる。でも新巻さんは自分の事を考えてる。」
と言い放ちます。

花の元へと走りながら、過去を思い出す新巻。

虎に立ち向かって行った吹雪、
自分の着ていた服を新巻に差し出した美鶴…

二人がしてくれたように、自分も花を助けてそして…
…その為に自分は生き永らえて来たんだと、思いを強くします。

トンネルの先に、ようやくドアが現れますが、ドアには鍵がかかっています。
必死にドアを揺らす新巻の前に、「どけ」と涼が進み出て、銃でドアの鍵を壊します。

ドアを開けた先の施設はボロボロになっており、辺りには滝のようにいくつもの水が流れ落ちていました。

眼前の壁には数字がふられたバルブのような物が付いいくつか見えるものの、
足場はボロボロに腐り落ち、下は滝から流れ落ちた水が渦を巻いています。

そこがサイドホールDであり、花が50m先位に居る事を告げるひばり。

嵐が花にどこに居るか合図をするように話すと、
穴から目印を出して合図をする花。

花の合図は見えたものの、花の居る岩壁には足場が全くありません。

辺りを見渡していた嵐は、壁にある隔壁の制御盤に気付きますが、
制御盤は作動しません。

近くには「ARK操作盤」なるものも見え、

(アーク?方舟の操作盤…?)
と気を取られる嵐。

そこに新巻が、
目の前の壁のドアに付いているバルブは隔壁を開閉する為の物では無いか、
1番を開ければ花は方舟側に出られるのではないかと語ります。

しかしバルブへの足場は全て崩れ、バルブは眼前の壁から唐突に突き出ている状態です。

ボロボロになったコンクリートにはハーケンも打ち込めそうになく、
落ちれば下の水の渦に飲み込まれてしまいます。

バルブは諦め、岸壁を伝って花の元まで行って壁を壊すと決断した安居は、
涼とマルチピッチで岸壁を登り始め、それに続く嵐。

しかし、(それじゃ間に合わない)と考える新巻。

「花!向かってるから待ってて!」

叫ぶ嵐に、「うん」と力無く返事をするものの、
既に水は窪みの中にしゃがみ込む花の腰にまで来ています。

(自分は彼らのように壁を行けない、水の中も行けない。だから…)

壁に取り付けられた取手、僅かに残る足場…
それらを確認し終えた新巻は、

「バツ、追ってくるな。」

と告げた後、柵を乗り越えて壁を蹴り、取手に手をかけて足場を蹴り、
一瞬でドアに取り付けられたバルブへと飛びつきます。

新巻の取った行動に動揺する一同!

(動け!)
必死に硬いバルブを回そうとする新巻!

「新巻!バカか!どうやって戻る気だ!」
青ざめて吠える安居に、

「新巻さんは… 戻る気なんか無い…。」
と蒼白になる嵐!!

次号に続きます!!

7SEEDS 空の章4 掲載、「月刊flowes 8月号」は↓↓

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感想

後ほど記載します。


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