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7SEEDSネタバレ感想!空の章7(フラワーズ11月号)

      2017/01/13


月刊flowers(2016年11月号)掲載、
田村由美先生の「7SEEDS」最新話、「空の章7【-生命-】」のネタバレ感想です!


「7SEEDS」ネタバレ一覧はコチラから→

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愛したつもり、守ったつもりでいて、
その実自分の事しか考えて居なかった事に気付いた新巻。

「嵐くんの言う通りだと思う…」
力無く呟く新巻の目の前では、嵐も泣いています。

吹雪達と一緒に逝けず、置いて行かれたと思って死を願ったあの日。

それでも犬達に出会って癒やされて…
花に出会い、たくさんの人に出会って、
自分は生きていていいと思えた。

しかし、一緒に過ごした犬達もまた逝ってしまった。

「これからは人と生きるんだ…って思おうとした。
でも…寂しい… 寂しい…」

新巻はそう声に出すと、ずっと言いたくても言えなかった感情を露わにします。

「つらい つらい!なくなって戻らない!みんなみんなみんな!」
「誰もいない、何もない、何もない!!どうやって生きていけるの!!」
「幻覚でもいい、あそこに帰りたかった!」

(ずっと言いたかった、泣き叫びたかった、わめきたかった!)
(この寒さは誰にもわかってもらえない!)

泣きながら今まで耐えに耐えた感情を嵐にぶつける新巻!
次の瞬間、新巻の顔に触れたあゆがそのまま自分の胸に新巻を抱き寄せます。

驚きのあまり涙が止まってしまった新巻に、あゆは、
以前新巻に言われた、

『大事だと思える人、離れたくないと思う人、
無条件で愛おしくて抱きしめたいと思う人が居たらそうしろ』
という言葉の通り、今がそういう気分だと告げます。

「さっき倒れてる貴方を見てゾッとした。私は骨になった貴方なんか見たくないし、
その骨を拾い集めて持ち帰ったりもしたくない。」

「誰もいないとかバカじゃないの!私が居るわよ!
ここに居るでしょ!私と生きなさいよ鷹さん!」

声を荒らげるあゆの胸の中で、あゆの言葉に涙を流す新巻。

新巻達の話がロボット越しに皆に聞こえないよう、離れた岩陰に居る角又は、
抱えているロボットで新巻と嵐の無事と、あゆやハルとも一緒である事を報告します。

それを聞いてホッとする他チームの面々。
ナツとまつりは涙を浮かべ、安居も息をつきます。

「花、2人とも大丈夫やで。」
角又から声をかけられた花は、放心して後ろに倒れそうになってしまいます。

角又に、新巻と話が出来るかと尋ねる源五郎。
角又はロボットを地面にそっと置くと、ロボットは新巻の方へ移動していきます。

新巻に、「犬達の事を聞いた」と話しかける源五郎。

新巻は、以前、源五郎が端午を手にかけた事を話した時に、

『虎は貴方を恨んではいないし、感謝してもいない。』
『どれだけ愛したかという事でしか判断出来ない』
と偉そうな事を言ったと源五郎に詫びますが、
源五郎は、新巻の言葉で「少し救われた」と語ります。

「動物の気持ちはわからない。でも犬達は新巻さんが大好きだった。
僕にそう言ってくれたように、新巻さんも精一杯愛したでしょう?」

「僕は愛という言葉は正直よくわからない。
でも僕はそれを知ってると思うし、貴方もきっとそれを知ってる。
愛したから寂しいんですよね?」

新巻に言葉をかけ続ける源五郎は、

「佐渡の地上には大きな森が広がっていて、動物も沢山居るんだとか。」
無事にそこに辿り着けたら、僕と一緒に何か生き物を育てませんか?」

と提案します。

「僕も怖い。二度と生き物を育てないつもりだった。必ず別れが来るから。
でも新巻さん、僕は貴方ともっと話がしたい。色々教えて欲しいです。
一緒に育てませんか?佐渡で会えるのを楽しみにしてます。」

源五郎の言葉に目から涙が溢れる新巻は、
「…ありがとう、源五郎くん…」
と答えます。

そこへバツと黒田が新巻に向かって飛びついて行きます。

「無事か?元気そうだ…そうか…元気か…」
2匹を抱きしめ、温もりを感じる新巻。

「立てる?鷹さん。」
と促すあゆに、

「もう少し…このままでいいですか…。」
と告げる新巻。

あゆは再びぎゅうっと強く新巻を抱きしめます。

(あゆさん、ありがとう)
心の中でそう告げる新巻。

そこへ小瑠璃がやってきて、新巻のケガをチェックし始めます。
大きな怪我は無いものの、指先がボロボロになっている事を指摘する小瑠璃。

傷に覚えが無く、指先を見つめる新巻に嵐は、

「覚えてますか?落ちた時、貴方は一瞬諦めたように見えたけど、
次の瞬間、両手を伸ばして壁につかまろうとした。指の傷はその時のものです。
だからオレは飛び込んだんです。」

と語ります。

「しましょうね、野球。」
「わたしもできるわそれ。結構上手いのよ。」

嵐とあゆの言葉に涙が溢れる新巻。
近寄ってきたハルも、新巻の背中をぽんぽんと叩きます。

*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——…*——*…*——*…*——*…*——…*——*…

新巻も落ち着きを取り戻したので、火や煙が来る前に
早くこの場所移動した方がいいと提案する小瑠璃。

移動を始めようとする一行ですが、新巻は左足を痛めている事に気付きます。
足を引きずる新巻に、

「私こう見えて頑丈だからつかまって歩けばいいわ。
貴方が意外と面倒で鬱陶しい男だってわかったけど、当面は様子を見て付き合ってあげるわよ。」
と言い放つあゆ。

面食らう新巻に、唖然とする角又・嵐、吹き出すハル。

そこで初めて言葉を交わす嵐とハル。

「てゆーか嵐?」
「ハル?」

「「どうも初めましてー」」

手をタッチし合っった2人は
「行こう!」
と声を合わせます。

「花、新巻さんにはオレがついてるから。」
嵐の言葉に呆然としたまま涙を流し続ける花。

場面は花・蝉丸・ナツ・朔也の元へ。

自分達一行がここから脱出するには方舟に乗って上に上がるしかない事を告げた蝉丸は、
腰が抜けている花の代わりに、自分達が方舟に入ってみようとナツに提案します!

方舟を前に唇を噛みしめる蝉丸、青ざめるナツ!

次号に続きます!

7SEEDS 空の章7 掲載、「月刊flowes 11月号」は↓↓

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感想

後程記載します。

次号、「月刊flowers 11月号」は10月28日(水)頃発売予定です!!


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