スクランブルトーク

日常ニュースや疑問など!管理人が気になる情報についてトークします。(フィギュアスケートネタ多し)

オオカミ少女と黒王子 ネタバレ感想 「第52話」

      2016/07/14

Pocket

別冊マーガレット(2015年11月号)掲載、
八田鮎子先生の「オオカミ少女と黒王子 第52話」のネタバレ感想です!

「オオカミ少女と黒王子」ネタバレ感想一覧はコチラから→

スポンサーリンク



自室で真剣な表情でガラス細工の本を読みふけるエリカ。
ガラス細工が面白く、何かをこんなにも知りたいと思ったの初めてです。

「エリカちゃんいい職人になれそうだ」という叔母の栄子の言葉を思い出し、(あたし、ガラスの勉強してみたい!)と心を決め、両親に決意を話します。

専門学校のパンフレットを見せて説明を始めるも、母には
「やめておけ!学校だってタダじゃない!専門職なんて失敗したらどうする」と大反対されてしまいます。

しかしエリカは
「それでもやってみたい!学校のお金はバイトでも何でもして少しずつ返すからお願いします。」と頭を下げます。

エリカの真剣な願いを聞いた父は、
「お金の事は気にせずやってみろ。将来どうなるかわからないのはどの道も同じ。なら今行きたい道に進みなさい。」とエリカの背中を押してくれますが、それを聞いた母は「勝手にしなさい。」と席を立ってしまいます。

ようやく進みたい道が決まったエリカ。
新学期が始まり、試験までに残された時間は僅かです。

学校で

短大から都内の工芸学校へ進路変更した事を皆に告げるエリカ。
「ガラス作りは運命!色々勉強していずれアクセサリーとかデザインしてみたい」と夢を語るエリカにどこか浮かない顔の恭也。

日が変わり、進路調査書が配られたエリカのクラス。
「もうこの用紙を見て憂鬱になる事も無い」と自信満々のエリカ。

放課後になり、「エリカちゃんの進路も決まった事だし、皆で佐田くん家で勉強会しよう!」と提案する神谷でしたが、「図書館行くからパス」と帰ってしまうエリカとさんちゃん。

図書館に着き、大量の美術本を抱えるエリカ。
「試験にデッサンもあるから」と真剣に美術本を読みふけり、
「勉強が楽しい!今まで何もなかったから、目標があるとやっぱり違うね!」と笑うエリカを応援するさんちゃん。

帰宅してからも勉強に励むエリカ。
「絶対合格してやる!!」と気合を入れたその時、母がドアをノックします。

母はエリカに「本当に本気でガラスをやりたいのか」と問い、
「それなら京都で勉強しなさい」と言い放ちます。

“京都”の意味がわからないエリカに母は、栄子に相談した結果、「エリカさえよければ、自分の工房の手伝いをするのはどうか?自分も何かと教えてあげれるから。」という栄子の言葉をエリカに伝えます。

さらには、全国から通う人が居るという京都の工芸学校の資料をエリカに渡し、「住む場所も栄子の近くなら安心」勝手に話を進めます。

恭也や皆と離れ離れになりたくないと考え、
「自分は行かない。こっちでもいい学校はあるし、おばさんだって迷惑じゃないかな。ってか一人暮らしなんてムリムリ!!」と言い訳するエリカを
「何甘えた事言ってるの!!」と叱る母。

「本気なら中途半端はやめて徹底的にやらないとママ許さない!
どうしてもガラスがやりたいなら京都に行く事!!」と言い渡され、愕然とするエリカ。

「ぜっっったい無理…!!でもそうしないとガラスの勉強させて貰えない…」と教室で頭を抱えるエリカ。

学校のパンフは魅力的で、そこで学びたいとさえ思える程の物で、
栄子の手伝いをさせて貰うのも絶対にためになる…。
行った方がいいのはわかるけど…

「2~3年も皆と離れるのはいや~」と嘆くエリカ。
さんちゃんに「この事を恭也に話したのか」と聞かれ、「何て言われるのか想像もつかない」と話ます。

そこに「俺が何?」と通りかかる恭也でしたが、誤魔化してしまうエリカ。
「願書も出さなきゃいけないし、悩んでる時間はない。」とさんちゃんにアドバイスをされますが、「ガラスを諦めてここに残るか、京都に行って皆と離れ離れになるか…自分はどうしたいんだろう…」と悩みます。

エリカの自宅

自室で勉強するエリカでしたが、ノートは真っ白。
全く勉強に身が入りません。

(どっちか選べなんてそんなの…)
とまた悩みだしたその時、コンコンと窓に何かが当たる音がします。

子供のイタズラかとカーテンをめくったエリカ。
窓の下には笑顔の恭也が立っています。
「散歩に行く」と嘘をついて家を抜け出すエリカ。

「コンビニついでに近くまで来たから顔みに来てやった。」と話す恭也に、
「連絡くれれば良かったのに」と笑顔になるエリカ。

「したけどテメーが出やがんねぇからだろ」と恭也に言われて、スマホが鳴っていた事に気づかなかったと驚くエリカ。
「邪魔したな、もう行く。」と去ろうとする恭也を引き止め、「気晴らしにちょっと歩く」と呟きます。

話しながら並んで歩く二人。
「エリカ目をつぶれ」と言われ、ドキドキしながら目を瞑るエリカの口にチョコを放り込む恭也。
「ふふ、他の事期待したか?そっちは試験終わるまでお預けだ」と微笑う恭也にキュンとときめくエリカ。

「恭也くんと離れるなんて無理!もう「やっぱり短大行きまーす」でいいんじゃない?だめだめ!そんな生半可な気持ちじゃないでしょ!?」と頭を抱えます。

(恭也くんは何て言うんだろう…)と考えたエリカは、意を決して「親にガラスの勉強したいのなら京都に行けと言われてる」事を話します。

エリカが都内の専門に行くと思い込んでいた恭也はショックを受けます。

「恭也くん?」と声をかけられて我に返る恭也。
「食わせて貰ってるうちは親には逆らえねぇからな。」と理解を示しつつ、「ガラスをやめるのか」とエリカに問いかけます。

「やめたくない。やっと見つけた道だし、どこまで頑張れるか試してみたい。けど2.3年は向こうに居なきゃならないから悩んでる…」と答えるエリカ。

(恭也くんが行って来いと言ってくれたら、
離れても大丈夫だから頑張れって言ってくれたらそしたら…)
と心の中で願うエリカ。

恭也は小さい声で「絶対離れないって言ったのは誰だよ」と呟やいた後、
「いいよ、行ってくれば。あっちで思う存分やりたい事やればいいよ。
けど、そうなったら俺らもう終わりだな」と冷めた目で言い放ちます。

恭也の言葉に衝撃を受けるエリカ―!!

次号に続きます!!

今回の「オオカミ少女と黒王子 第52話」掲載、
「別冊マーガレット 11月号」は↓↓

スポンサーリンク



<感想>
前回でガラス細工に魅せられ、今回ガラス職人の道を目指す事を決意したエリカ!

しかし母親には反対された挙句、京都に行くよう強制され、
一番応援して欲しいだろう恭也には「京都に行くなら俺らもう終わりだな」と突き放されてしまいます!!

ヒ…ヒドイ!!恭也くん!!

なかなか無いですねこの展開!w
普通の少女マンガだと「離れても頑張ろうぜ!」的な励ましてくれる彼氏が定番なんですがw
さすがドS王子w
というのは置いといて、
きっと恭也君はエリカが傍に居るのが当然だと思ってて、
そのエリカが自分から離れて行くという事が耐えられなくて
(イラッときて!)ああ言っちゃったんでしょうね。

しかし「恭也くんが言うなら京都行くの止める!」なんてエリカが言うとは考えにくいので(主人公の成長を描いてこその漫画だと思うので)、どういった展開になっていくのか。

次号が楽しみです!

次号の別冊マーガレット12月号は11月13日(金)発売予定です!

「オオカミ少女と黒王子」ネタバレ一覧はコチラから→

スポンサーリンク


 - 漫画