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オオカミ少女と黒王子 ネタバレ感想 「第51話」

      2016/07/14


別冊マーガレット10月号掲載、
八田鮎子先生の「オオカミ少女と黒王子 第51話」のネタバレ感想です!

「オオカミ少女と黒王子」ネタバレ一覧はコチラから→

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■かき氷屋にて語り合うエリカとさんちゃん。
2人の話題はエリカの進路の事へ。

「進路決まった?」と尋ねるさんちゃんに
「それがなかなか難しい」と語るエリカ。

「大学見学したり、色んな仕事を調べたりしたけどいまいちピンとこなくて、
探せば探すほどわかんなくなってきた。自分のしたい事って何なんだろ…」
と悩むエリカに、

「やりたい事は無理に決めるものでもない。
エリカの納得行くまで探し続けるしかないんじゃない?
とりあえず卒業したらどうするかは早いとこ決めないと」
とアドバイスするさんちゃん。

「とりあえず手近な短大行ってきり抜けようか」
と悩みつつ自宅に帰宅したエリカは母親に呼ばれてリビングに。
そこで父親から、ガラス職人であるおばの栄子が個展を開いているので
「盆休み中京都に行こうと思う」と告げられます。

■自室で恭也と電話をするエリカ。
「ちょっとの間会えなくなるんだ。さみしい思いさせてゴメンね?」と告げるも
恭也には「いや全く!むしろ何年か滞在すれば」と冷たくあしらわれます。

電話を切った後、栄子から届いた個展の案内ハガキを眺めるエリカ。
母親に進路の事を言ってない事に気づきますが、
「京都から帰った後でもいいよね」と思い直します。

■そしてお盆になり、京都に到着したエリカ一家は、迎えに来たおじに連れられて、栄子の個展が開かれている展示場に向かいます。

栄子に挨拶した後、展示場を見物するエリカは、
初めてじっくり見る栄子の作品に感動します。

個展が終わり、栄子の自宅にて夕食を食べる一堂。
料理が盛られた器を凝視するエリカ。
栄子の家にある食器類は全て栄子の手作りだとわかり、
「自分には絶対できない!」と語るエリカでしたが、
「エリカちゃんもやってみる?作り方教えてあげるよ」との栄子の言葉に翌日ガラス細工にチャレンジする事に!

■翌日、栄子に習いながらコップ作りにチャレンジするエリカ。
出来たコップを前に「すごい!本当に作れちゃった!」と大感激します。

「コップ以外にもアクセサリーとか言いきれない位一杯作れる。
色も形も無限大に好きなようにできる。
そこには可能性しかないから追求しても追及してもゴールが無いのがいい」
と語る栄子の話に目を輝かせるエリカ。
小さな子供になったように、栄子が生み出す作品、見るもの全てが新しく、教えて貰う事全てが面白く感じます。

■京都から帰ったエリカは早速恭也の元へ。
作成したガラス細工をテーブルの上に広げますが、テーブルの上には恭也が勉強していた形跡が。

「恭也くんはH大に行くんだよね?」と話を振ると
「お前はまだ決まってないのか?」と返されてしまいます。

迷いながらも
「地元の短大に行こうかと思ってる。まだ何がしたいかハッキリわからないからとりあえず…」と答えるエリカに
「じゃあH大受けろよ。離れたくねぇんだろ?俺と」と後ろからエリカに手を回す恭也。
「ムリだよ。恭也くんとどれくらい頭の差あると思ってんの」としょげるエリカに
「できるできる。死ぬ気でやっても死ぬ事はねぇから死ぬまでやれ」とからかう恭也。

「流石にH大は無理だけど、ちゃんとママ達に報告しなきゃ…」と考えつつ帰宅したエリカ。
リビングには栄子が訪ねてきており、母は買い物に出かけている様子。

元気のないエリカに「どしたー?」と声をかける栄子。
エリカは栄子に進路に迷っている事を告げ、しばらく無言になった後、
「おばさんは小さい頃から今の仕事したかったの?
何がきっかけで選んだの?
職人になるためにどんな勉強したの?
専門学校って東京?受験ってどんなことするの?」と質問します。

それを聞いた栄子はエリカに「物作りに興味があるの?」と尋ねます。
「ちょっと気になって…」と焦るエリカに
「エリカちゃんはいい職人になれそう」と語る栄子。
「体験の時大抵の人はキャッキャと笑ってるのにエリカちゃんは真剣だった」と指摘されて「ほんとにちょっと知りたかっただけ」とごまかすエリカ。

栄子は「ならいいけど、これだけ言わせて」と前置きし、
「興味を持つのは人を好きになるのに似てる。
心が動いた時にしか出会えない気持ちだから大事にしなきゃだめだよ」と語ります。

■真っ暗な自室のベッドの上。
「確かに楽しかったけど、ミーハー気分でちょっと知った気になって
そんなんで将来を決めるなんて愚か過ぎる…」と考えるエリカ。

否定はした物の、栄子の
「心が動いた時にしか出会えない気持ちだから大事にしなきゃだめだよ」
という言葉が消えず、ベッドから立ち上がり自室を出ます。

夜通し考え続けたのか、外はすっかり明るくなっています。

書店に着いたエリカは本棚から「ガラス工芸の世界」という本を取り出します。
表紙を見つめただけで、まるで恋をしたように胸が高鳴るのがわかり、本を胸にぎゅっと抱きしめます。

決意した表情のエリカ―!

次号に続きます!!

今回の「オオカミ少女と黒王子 第51話」掲載
「別冊マーガレット10月号」はコチラ↓↓

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<感想>
今回はエリカの心の動きがメインのお話だったので恭也の出番は少なめでした。

唐突に「京都でガラス職人をやっているおば」が出てきた時点で「コレは!?」と思いましたが、やはりエリカはこのままガラス職人の道へ進むんでしょうか!?

高校が舞台の少女マンガは必ずと言っていい程、この「進路問題」にブチ当たりますね。読んでて若干気分が落ちるのは私だけでしょうか!?w(就職活動辛いよ!ww)

「とりあえずの短大」よりは「胸が高鳴る本当にやりたい事」を選んで欲しいですが、どうなるんでしょうか!?

次号の別冊マーガレット11月号は10月13日発売予定です!

「オオカミ少女と黒王子」ネタバレ一覧はコチラ→

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