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金爆のマリスミゼルの仮装が話題!MALICE MIZERとは?

      2017/07/21

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本日のMステで、金爆ことゴールデンボンバーが「90年代後半のビジュアル系ロックバンド」の仮装で登場した事が話題になっています!

金爆がコスプレしたのは、1990年代に活躍したヴィジュアル系バンド、「MALICE MIZER(マリスミゼル)」と「LAREINE(ラレーヌ)」の2組。

今は活動中止となってしまった両バンドですが、特にマリスと言えば、当時ワタクシ、ファンクラブにまで入っていたもので(ミゼラーでしたw)、あまりの懐かしさに何やら込上げる物がありましてww

今日はそんなマリスミゼルについて、しばし昔語りをしてみたいと思います!
(切り抜きファイル引っ張り出しましたのでw 写真も色々載せます!)

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金爆のマリスミゼルコスプレ写真

金爆のマリスミゼルコスプレ写真

上記が、今回ゴールデンボンバーのメンバーが披露したコスプレ?写真です。

どう見てもマリスの「ヴェル・エール」衣装ですww

MALICE MIZERの写真

鬼龍院 翔とGacktの写真
鬼龍院 翔は
・Gacktの衣装(ヴェル・エール + merveillesの爪w)
・LAREINEのKAMIJOの髪型?

喜矢武 豊とmanaの写真喜矢武 豊は
・manaの衣装(ヴェル・エール)
・manaの髪型(月下の夜想曲)

樽美酒研二とkoziの写真樽美酒 研二は
・Köziの衣装(ヴェル・エール)
・Köziの髪型(ヴェル・エール)

歌広場 淳とEMIRUの写真歌広場 淳は
・LAREINEのEMIRUの衣装

のコスプレのようですw

MALICE MIZER(マリスミゼル)とは

 MALICE MIZERの写真
1992年8月に結成、1997年にメジャーデビューを果たした後、1999年9月に再びインディーズとなり、2001年12月31日に活動を休止したヴィジュアル系バンドです。

「悪意と悲劇」という意味を持つフランス語がバンド名の由来となっており、

悪意 → MALICE
悲劇 → MIZER

その名の通り、ファンに取ってはなかなかの悲劇の連続バンドでした。

クラシック音楽を取り入れた楽曲と、中世ヨーロッパ風(だけではないですが)の豪華な衣装・世界観に、白塗りの奇抜なメイクが特徴で、

「人間とは何か?」を追求し、「音楽の立体表現」というコンセプトの元、LIVEに寸劇やダンスを取り入れ、曲によっては演奏せずにパフォーマンスを優先するなど、「曲の世界観」を表現する事に徹底した革新的存在でした。

マリスミゼルの登場以降、ヴィジュアルシーンにはマリスミゼルの影響を受けたであろうバンドが数多く現れては消えていきました。

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マリスミゼルのメンバー

マリスと言えば、実はヴォーカルが3回も変わっています。

初代ヴォーカルがTETSU(テツ)

TETSUの写真

2代目ヴォーカルにGackt(ガクト)
Gacktの写真

Gackt脱退後、ヴォーカル不在期間がしばらくあった後に、

3代目ボーカルKlaha(クラハ)
klahaの写真

の加入となっています。

世の中で「マリスミゼル」と言えば、Gacktがヴォーカルを務めていた2期を指す事が殆どではないかと思います。

<1期メンバー>
・TETSU(テツ):ヴォーカル
・Mana(マナ):ギター&シンセサイザー
・Közi(コウジ):ギター&シンセサイザー
・Yu~ki(ユウキ):ベース
・Kami(カミ、神村右狂):ドラム&パーカッション

<2期メンバー>
・Gackt(ガクト・神威楽斗):ヴォーカル&ピアノ
・Mana(マナ):ギター&シンセサイザー
・Közi(コウジ):ギター&シンセサイザー
・Yu~ki(ユウキ):ベース
・Kami(カミ、神村右狂):ドラム&パーカッション

<3期メンバー>
・Klaha(クラハ):ヴォーカル
・Mana(マナ):ギター&シンセサイザー
・Közi(コウジ):ギター&シンセサイザー
・Yu~ki(ユウキ):ベース

マリスミゼルの悲劇とは?

マリスと言えば、「悪意と悲劇」という名を地でいく不幸な事態の連続でした…。

2期ヴォーカルGacktの失踪・脱退、「Gackt 対 他メンバー」による泥試合w

しかしマリスファンにとっての一番の悲劇は、ドラムのKamiの急逝でしょう。

kamiの写真

Gackt脱退が告知された1999年1月、その僅か5ヶ月後の6月21日に、Kamiはくも膜下出血で急逝しました。

Gacktが脱退した後も「また5人のマリスを見たい!」と願い続けていたファンは多かったと思います。しかしそれは二度と叶わない夢となってしまいました…。

マリスミゼルからのGackt脱退の真相

Gacktの写真
Gackt脱退の真相はWikipediaにも載ってないようですね。

ちょっと当時の雑誌の切り抜きがすぐ探せないので、詳細はのちのち追記したいと思いますが、

・1998年7月28日の横浜アリーナ公演後、「地下に潜る」と語ったマリス。

・ニュース・週刊誌等でGackt失踪が騒がれる。

・雑誌「SHOXX 1999年2月号」でGacktが真相?激白!
(監禁されていたとかなんとか…w)

・別の雑誌でメンバーがGacktに反論!

・ファンクラブ会員にGackt抜きの4人のメンバーでのハガキが届き、Gacktが脱退した事を告げる。(Gacktの事をボロカスに書いてるメンバーも…。)

ハガキが来たのがいつのタイミングか忘れてしまいましたが…。
当時Gacktが一番好きだった私にとって、この知らせは衝撃的で、ハガキをビリビリに破いてワンワン泣いた事を覚えていますw

後になって「置いとけば良かった」とは思いましたが、当時はCD、ビデオ、写真集(そして切り抜き)など以外は全部捨ててしまいましたね。

それ程ショックでした。

切り抜きその他、確認次第、色々追記したいと思います!

※追記:Gackt脱退を告げるハガキの内容です ↓↓

「真実に気づいて欲しい… 愛しい君たちへ」

Mana

真実、それは人の心のなかにあり、
世にある真実は、人により創られしもの。
私の言う事をどう受け止めるかは、あなた次第です。

いろんな所に、私と彼の対立と書いてありましたが、
メンバーミーティングを幾度となく重ねていくうちに、
彼と4人の間にずれが生じてきました。
彼の発する言葉に、もはや真実など見えなかった。

この関係の中で、作品を創り続けることは、難しいと判断しました。
信じあえる者たちと、MALICE MIZERを創造していきたいと思います。

愛しい君たちには、申し訳ない。

Közi

まず、ここまでみんなを混乱させてしまった事、
はっきりしたコメントが遅くなってしまった事を謝りたいです。
ゴメンナサイ。
正直、何を?
どこからどこまで言えばいいのか解らない。
本当に言葉に出来ない位の悔しい、歯がゆい想いがありました。
同じような想いをみんなにもさせてしまったけど…。
でも、これだけは言っておきたい。
俺は、MALICE MIZERという団体での活動を誇りに思っている。
絶対になくしたりはしない。
今居る4人のメンバーや事務所との関係は、昨日、今日、始まったものではない。
言葉では言い表せない信頼という絆で結ばれている。
「正直者は馬鹿を見る」っていうけど、あんまり語らない分、
これから先も色々と誤解を招く場面があるかも知れない。
でも、自分の気持ち、メンバー4人の想いには嘘をつかずに、
前を向いて歩いて行きます。
待っていてくれ。

Yu~ki

私はだた単純に思った事、感じたことを音楽にし、
多くの人々に感動をしてもらいたい。
本当にそれだけの事。
何を信じ、誰に心を開いていけば良いのかさえ解らない世界。
自分のためなら、平気で人の心、人の存在を傷つけてしまう社会で、
せめて自分達が創り出す世界、音楽には、偽りや嘘はつきたくない。
人はいかに人の心を信じてあげられるかだと、僕は思う。
そこに愛という言葉があるのだと思う。

Kami

世の中には、自分の為だったら、何をしてもいいのか
何を言ってもいいのか、自分のことすら解ってない様な人と
今まで一緒に手を組んで頑張ってきた自分が憎い。
MALICE MIZERをそしてメンバーを愛していると彼は言った。
この言葉の意味を本当に彼は知って言っているのであろうか。

因果応報というものは必ずある。
自分達の愛する音楽に、偽りや嘘をつきたくない。

今読み返してもなかなか辛辣ですねw 特にKami。
当時マリス内で一番Gacktと仲が良かったのがKamiだった(と私は認識していた)ので、Kamiの言葉には怒りと物凄い悲しみを感じました。

Kamiが亡くなった時に「因果応報はあったんだ」とさえ思いました。

Gackt脱退前と比べてマリスの人気は低迷する一方、ソロとして爆発的に売れてゆくGackt。

「あぁ…やっぱりGacktは正しかったんだ!」
…そう思いました。

しかし今思えば、やはりマリスの4人の方が正しかったのかもしれません…。
因果応報… Kamiの残した言葉に感じるものがあります…。

海外まで追いかける程大好きだったけど、私はDearsを上がりました。

また気が向けばw 追記したいと思います。

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