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オオカミ少女と黒王子 ネタバレ感想 「第54話」

      2016/07/14


別冊マーガレット(2016年1月号)掲載
八田鮎子先生の「オオカミ少女と黒王子 第54話」のネタバレ感想です!

「絶対離したりしないから京都に行けよ」と言ってくれた恭也―!
恭也の言葉を受けてエリカは―!?


「オオカミ少女と黒王子」ネタバレ一覧はコチラから→

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「京都の南工芸大か…。」
職員室にて、エリカの提出した進路調査書を見つめる教師。

目の前で南工芸大の事を調べる教師に緊張するエリカですが、
「難しくはないから努力すれば十分見込みがある。がんばれよ。」
と激励され、職員室を後にします。

「エリカ!どうだった?」
心配そうにエリカに声をかけるさんちゃんと、神谷・恭也の2人。

「頑張れば受かるだろって!」
と報告するエリカに、
「いつのまに京都の学校行くなんて話になってたのー!?」
と、自分だけ仲間ハズレだったのかとスネる神谷。

「よく佐田くん許したよね。エリカちゃんと離れちゃってさみしくないの?」
と話を振られた恭也でしたが、

「別に?むしろ一人の時間が増えて嬉しい位だよ。」
と平然とした様子。

「強がってない―?佐田くんもついていけばよかったのに。」
「ありえない!」
「エリカちゃんもすごい思いきったよねー!」

神谷が恭也を茶化す様子を笑顔で見つめるさんちゃんと気まずそうなエリカ。

帰り道で―

「本当にいいの?あたし京都行っちゃって。」
と確認するエリカに、
「だから行けって言ってんだろ。」
と答える恭也。

エリカはなおも
「終わったりしないよね?あたしたち…。」
と確認しますが、
「さぁーどうかな。」
とあしらう恭也。

「絶対離さねぇからって言ってくれたのはなんだったの?」
と焦るエリカに、
「冗談だ、覚えてるよ。東京と京都なんてたいした距離じゃねーし、さっき言ったみたいに元々一人で居るのが好きなんだ。
今更他の女とどうこうなる気もないよ、わかったか?」
と告げる恭也でしたが、
「うん…」
と不安げに俯いてしまうエリカ。

「だったらいつまでも不細工は顔してんじゃねーよ!」
恭也はエリカの顎をつかんで顔を上げさせると、

「いい加減こっちはそんな顔見飽きてんだよ。大丈夫っつったろ。お前がそんなんじゃ何も意味がねぇだろうが。」
と語ります。

「うん…!ありがとう。」
そこでようやく笑顔になるエリカ。

やはり恭也に申し訳ないという気持ちは少しあるものの、
「ごめんね」と思うのではなく、恭也が告げた「大丈夫」というその言葉だけを信じて頑張る!と猛勉強に励むエリカでした。

終業式が終わり―

「最近勉強ばっかりだし、クリスマス位は遊びたいけど、エリカちゃん達どうすんの?」
と話を振る神谷に、
「普通に勉強するよ。交渉したけど恭也くんに却下された…」
と涙を流して嘆くエリカ。

3人の話を聞きながら何か思案した様子のさんちゃんが、
「じゃあ初詣だけでも皆で行かない?合格祈願も兼ねてちょっとだけさ。」
と提案すると、目を輝かせながら恭也を見つめるエリカ。

「まぁいいんじゃねぇの、初詣くらい。」
という恭也の返事で、初詣に行く事が決定しました。

そして元日―

「明けましておめでとうございますっ」
神社に到着したエリカとさんちゃんに、

「おめでとさーん!」
と元気に返す健、欠伸をする恭也、
「晴れ着じゃないんだ…」
とがっかりする神谷。

(大学無事合格しますように。家族全員健康で過ごせますように。
それからいつまでも恭也くんとラブラブで…)
真剣にお祈りするエリカでしたが、途中で

「エリカまだ?」
と催促されて最後までお願いが言えないまま、お守りを買いに行くハメに。

どれにしようか迷うエリカ。
「お互い買って交換しあわない?」
と提案するも、恭也には

「合格お守りなんていらねぇし。合否なんて結局自分の力だしな。そんなもんに頼る奴の気がしれん。」
と冷たくあしらわれますが、
「ま、だから俺からはこっち。自分の力じゃどうしようも無い事に限れば、それも少しは力添えになるんじゃないか。」
と、交通安全お守りを手渡されます。

「入試で京都まで行くなら交通安全ちょーどいいんじゃない?いつだっけ?」
という神谷の一言から入試の話になり、
「そうこうするうちに卒業式なんてすぐ来ちゃうんだろうな…」
としんみりしてしまう一同-。

「まーまー先の事はまだいいだろ!全員分のお守り!俺から皆にやるよ!皆合格してうちでパーっとお祝いしようぜ!」
一人受験をしない健が皆にお守りを配り、
「ありがとう健くんっ!絶対受かってみせるからまかせて!」
と笑顔をみせるエリカ。

そして入試当日―

東京駅で母親に見送られるエリカ。
車内で受験票を確認したり落ち着かず、次第に腹痛までおこってきますが、そこに届いた皆からのメール(恭也は除く)を見て

(…大丈夫、やるだけの事はやった!大丈夫!大丈夫!)
と自分に言い聞かせます。

筆記試験、デッサン、面接とこなすエリカ。

受験を終え、その夜は京都の叔母の家で過ごしながら、
(とりあえずあたしの受験は終わった。後は祈るしかない。)
と考えます。

受験の翌日―

恭也の部屋のベッドの上で祈りのポーズを取るエリカに、
「お祈りするならご自分の部屋でなさってくれませんかね。」
と冷めた表情の恭也。

恭也に受験の手ごたえを尋ねられて
「実はちょっと自信あったりして。筆記もわかんないとこなかったし、デッサンも今までで一番よく描けてたと思う。
何より今年は競争率が低いらしくて滅多な事が無い限り大丈夫だと思う!」
と笑顔で語るエリカ。

「…そうか、そりゃよかったな。」
と言いつつも
「…まぁ俺は正直落ちりゃいいって思ってるけど。」
と続ける恭也に、
「やめてよーっ!その意地悪はタチ悪すぎでしょー!」
と焦るエリカ。

「意地悪じゃねぇよ。本当にそう思ってる。」
優しく笑顔を見せる恭也の言葉に、ベッドから立ち上がってソファに座る恭也の横に座るエリカ。

「あたしが遠くに行っちゃったらさみしい?」
と尋ねてみますが、
「ふん、さみしくはねーよ。」
と語る恭也。

「ただな、俺が居なくてもきっとお前は同じように笑ってるんだろ。それは面白くないけどな。」
と続ける恭也に、
「…恭也くん、それを一般的に寂しいって言うんじゃないの?」
と突っ込むエリカ。

「そうか?一言も言ってねぇけど。」
「言ってるよ、裏を返せば。」
「返すなよ。」
「だって…じゃあ間違ってる?」
「…」

エリカに追求されて無言になる恭也でしたが、
次の瞬間

「ふふ。わかった、じゃあ認めてやるよ。」
と言いながらエリカの肩に手を回し、
「エリカが居ないと寂しい。」
エリカを抱き寄せて耳元に囁きます。

恭也の言葉に真っ赤になるエリカ。

「…あたしも寂しいよ。たぶん恭也くんの言う通り笑ってると思う。でもそれは恭也くんが居るからだよ。
距離は離れててもあたしの心にはいつも居てくれるから。だから寂しくてもすごい幸せだと思うんだ。」

恭也の首に抱きつきながら、同じように耳元で語るエリカに、

「…だといいな。」
とキスをする恭也。

「―…」
目を瞑ったままのエリカに対して、目を開けて何かを考える恭也…。
次の瞬間エリカはソファに押し倒されてしまいます!

「恭也く…」
驚くエリカの口を再びキスで塞ぐ恭也。

(えっ!!?もしかして!!)
「ちょちょちょ!恭也くんっ!まってまって!!」
と動揺しまくりのエリカを

「なんだよ…また何かあるのか?」
と座った目で見下ろす恭也!

「だってもうすぐ試験なんでしょ!?」
「落ちると思うか?俺が。」
「思わないけど…。」
「でも急で心の準備が…。」

と言い訳するエリカを
「んなもん知るか。」
と一蹴する恭也。

「あのな、おあずけ喰らってんのはお前だけじゃねぇんだよ。」
と告げられて覚悟を決めた様子のエリカ。

「じゃ、じゃあよろしくお願いしますっっ!」
と宣言するエリカに
「…色気ねぇな。」
と呟く恭也。

緊張して目を瞑ったままのエリカが目を開けると目の前には優しく微笑む恭也の顔があり、見詰め合う二人―!!

そして数日後―!

「エリカ!ちょっとエリカ!」
まだ眠っているエリカの部屋のドアを激しくノックして「受験結果の通知書が来た!」と封筒を手に部屋に入って来る母親。

「後で結果教えるからっ!」
と母親を追い出して、ドキドキしながら封筒を開けるエリカ。

そこに入っていたのは「合格通知書」。

もうすぐ冬が終わり、春までのカウントダウンが始まります―!!

次号に続きます!!

今回の「オオカミ少女と黒王子」第54話掲載
「別冊マーガレット1月号」は↓↓

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<感想>

いやー!今回は結構スピード感ある展開でした!!
進路決定→冬休み突入→初詣→受験→合格と駆け足でしたね。

前回「京都行けよ。」と言ってくれた恭也とはどういう風になるかなと思ってたんですがっ!!

今回!!

なんとっ!!
初のっ!?
えええ…
っち…
しましたよねーっ!?したんですよねーっ!?

エ…したと思うんだけど…。自信が無いよーっ!!

だってまさかの…真っ白ゴマにふんわりトーン(スクリーントーン)が飛び交って終わりだったんだもん!!

きょきょきょ…恭也くんのお肌だとかエリカのお肌だとか…何にもなかったんだもん!!
見詰め合って終わりってあーた!!

ええええええーっ!!

ワタクシ開いた口が塞がりませんでしたww

エ?別マってアレ?こういうのダメな方向!?
(いや、ある程度わかってたけど!!)

えー!!こんだけ引っ張ってこれってあーた!!
そりゃー少コミとかCheeseとかまでは行かないとはしてもですよ!
もうちょっと頑張ってくれよー!!

と、普段もうちょっとエ○い本をバンバン読んでるワタクシは思ってしまったのです…。

え…やっぱり勘違いなのかな…。いつか恭也くんとエリカが結ばれる日が来るのかな…(遠い目)

そんな衝撃的な回でしたがw
次号の別冊マーガレット2月号は1月13日(水)発売予定です!


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