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オオカミ少女と黒王子 ネタバレ感想 「第55話」

      2016/07/14


別冊マーガレット(2016年2月号)掲載
八田鮎子先生の「オオカミ少女と黒王子 第55話」のネタバレ感想です!


「オオカミ少女と黒王子」ネタバレ一覧はコチラから→

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「ではっ!エリカちゃんとさんちゃんの大学合格を祝しまして、かんぱーい!」
健の音頭で始まった「合格発表祝い」に、
涙を流して喜ぶエリカと笑顔のさんちゃん。
(と、興味なさ気な恭也。)

「うほーい!もぉーこれから遊びまくるぜっっ!!」
と騒ぐエリカに、
「うらやましいよ、お気楽でさ…。お祝いするなら皆が終わってからにして欲しいよね…。」
とやさぐれた様子の神谷。

張っていたヤマが外れ、試験がボロボロだった事を恭也にバラされて
「結果が楽しみだな。」と茶化されます。

二人のやりとりを聞いていた健が、
「恭也はどうだったんだよ。」
と尋ねると、
「俺を誰だと思ってんだ。」
とドヤ顔の恭也。

全員の受験が終わり、卒業までの時間もあと僅かです-!

卒業制作-

クラスの卒業制作が「Tシャツ」に決まり、クラスでデザイン案を考える中、
「映画のクレジットのように、背中にクラスの皆の名前を手書きで並べるのはどうかな?」
と提案したさんちゃんの意見が採用されますが、

「前はどうするんだ?何もないと寂しいだろ。」
と口にする教師。

そこへエリカが
「ロゴとか作ったらいいんじゃない!?3年2組ってわかるようなデザインで!」
と提案しますが、ロゴを作るのが誰かという話になり静まりかえる教室内。

結局言い出しっぺのエリカにロゴ製作が押し付けられる事に!

中庭で休憩するエリカ、さんちゃん、恭也、神谷の4人。
「みんなゼッタイめんどくさいだけでしょ…。」
脱力して机につっぷすエリカ。

さんちゃんに慰められて、
「こーなったら皆がブラボー言うようなロゴ作ってやる!」
と燃えるエリカでしたが、そこに通りかかった「卒業実行委員会」のマリンと手塚に
「卒アルの写真選ぶの手伝って!」
と声をかけられて協力する事に!

修学旅行などの写真を見て、卒業を嫌でも実感する面々。
そこへマリンが
「1組がクラス全員で1泊スキー旅行するんだって!」
と話し出し、それを聞いて羨ましがる恭也以外のメンバー。

「うちらのクラスも何かやっちゃおっか!」
という手塚の提案に皆は恭也以外はノリノリに!

「プロムとかどぉ!?」
というマリンの提案に
「プロム??」
と疑問のエリカ。

「アメリカの学生がやる卒業イベントでダンスパーティーだよ。」
というさんちゃんの説明に鼻息が荒くなるエリカ。

「めちゃくちゃ派手にドレスアップしてさ、食べ物とか持ち込んで豪華にしたいよね。」
「そんで意中の相手と踊っちゃったり?」
マリン・神谷の提案に、ドレスアップして踊る自分と恭也を妄想して、
「最高!それやろう!」
と大賛成のエリカに対し、
「ちょ待てよ!実行委員だからって勝手に決めるな!」
と制止する恭也。

結局クラスメイト皆の意見を聞く事になり、
(そんな外国のマネ事したい奴がいるワケねーだろ。)
という恭也の想像とは裏腹に、

「映画とかで見て憧れてた!」
「楽しそう!」
「実は卒業前に告白したいコが居て、そういうイベントチャンスかも!」

という賛成意見が相次ぎ、プロムの開催が決定してしまいます!
廊下で盛り上がるエリカ達に「…俺は不参加で。」と告げる恭也。

騒ぐエリカ達をよそにプロムの場所について話し合うマリンと手塚。
「体育館とか借りれないかな?」
と提案したさんちゃんの意見が採用され、体育館を借りれないか教師に相談する事に!

「しかし卒業式も体育館でやるし、前日は準備があるからな…。」
と渋る教師に、
「そんな遅くまでやんないし、片付けもちゃんとするし、なんならうちらが手伝うからさ!」
「うちらの思い出作りこれがラストなんだってば!」
と頼み込む手塚とマリン。

(クラスで手伝うっていうならいけるか…)
と思案する教師の視界に、
「絶対イヤだ。」と一人反対する恭也が映ります。

「佐田は嫌か?」
と話かける教師に
「イヤですよぜったい。」
と答える恭也。

教師は、
「わかった、ならこうしよう。佐田が参加するならなんとか教頭に交渉してやろう。」
と条件を出します。

「なんですか、その条件。」
と答える恭也に、
「クラス全員参加しなきゃ意味ないよな。思い出作りなんだから。
それに君が居たら盛り上がりが違うんじゃないのか?舞踏会に王子様はつきものだろう?」
と微笑む教師。

「佐田っち、皆の期待ぶっつぶせるわけないよね?」
皆から脅され、
「…じゃあ…お願いします…。」
と言わざるを得ない状況の恭也。

「楽しみだねっ!」
と満面の笑顔のエリカにため息を吐く恭也。

卒業式前日、体育館でのプロム開催が決定します!

プロム当日-!

スーツ姿で前髪をサイドに流した恭也の姿に、
「ぎゃー!ぎょーやぐん!!」
と大興奮のエリカ!

体育館が広すぎる為、結局他のクラスも混じっての開催になり、
舞台上ではカラオケや好きなコへの告白が始まり、もはや何でもアリ状態!

そんな中壇上に上がった神谷。
「明日で皆ともこの学校ともお別れなので、普段恥ずかしく言えない事をこの場を借りて伝えたいと思います。」

「以前俺は自分は特別な存在だと思ってました。縛られずテキトーに遊んでそれがカッコイイと思ってて…でも違いました。
自分よりも誰か一人を特別だと思える事、その方がよっぽどカッコイイと、佐田恭也君に教えて貰いました。」

皆の視線が一斉に恭也に注がれ、囃し立てられる中、
(あとで覚えてろ…)と怒りに震える恭也w

「それから心を入れ替えたワケですが~佐田君をいじって遊ぶ方が女の子達と遊ぶよりも何倍も快感だと気づきました!」

「でもホント!!佐田君やエリカちゃん達のおかげで毎日楽しかった!ありがとう愛してるー!」
手を振りながら笑顔で壇上を後にする神谷。

戻ってきた神谷に
「俺はキライだ、てめーなんか。ふざけやがって。」
と蹴りを入れる恭也。

「えーでも本当の事だもん、ねーエリカちゃ…」
神谷がエリカを振り返ると、ポロポロと涙を流すエリカ。

「ごめん、ちょっとカンドーした…。」
と涙を流しながら笑うエリカに
「気が早すぎだろ…」
とツッコミながらも優しく笑う恭也。

ふいに体育館の明かりが消え、ダンスタイムが始まります。
「さぁお手をどうぞ。思い出に一曲!」
さんちゃんの手を取る神谷。
二人は恭也とエリカを残し、ダンスの輪の中に移動して行きます。

「…」
無言の恭也とエリカ。

「…恭也くん。」
と声をかけるエリカでしたが、
「俺が踊ると思うか!?」という表情でエリカを見返す恭也に、
「だよね!!うんわかってた!」
と慌てるエリカ。

「じゃあ一緒に隅でみてよーっと。だって恭也くん以外と踊る気ないもん。」
恭也と同じく壁に背をつけるエリカ。

「明日が卒業式なんてしんじられないね。」
「そうだな。」

「恭也くん泣くかな?」
「泣くわけもなく。」

「わかんないヨー。楽しかった事とか思い出して…」
「ん?記憶にねーな?むしろめんどーな事ばっかだった気が…」
「じゃあ楽しいって思ってたのってあたしだけ??」
「――…」

やりとりを交わす二人の元に、
「あ、あの…佐田くん!篠原さんも…ちょっといかな…」
と歩み寄る一人の女の子。

「なに?」
愛想笑いを浮かべる恭也に、
「よ、よかったらあたしと一曲だけ踊って貰えませんか!?」
とお願いする女の子!

「篠原さんごめんね、こんな事言ってすごい感じ悪いよね!?
…あたし1年の時から佐田くんの事ずっと見てたんだ…けど告白する勇気なんかなくて…。

もう明日で見る事も出来なくなるから…何も要らないので最後にひとつ思い出だけくれませんか!」

震えながら涙を浮かべて恭也に告白する女の子に動揺して目を逸らすエリカ。
そんなエリカの様子を見つめる恭也。

「あ…あたし、じゃああっち行ってようかな…。」
気を使ってその場を離れようとするエリカは、自分に言い聞かせるように頷きます。

「佐田くん…お願いできますか。」
とお願いされながらもエリカを見つめたままの恭也。

次の瞬間、恭也は立ち去るエリカの腕を引き、
「ごめん、俺のパートナーはこの子だから。けどありがとう。」
と女子に笑いかけます。

赤面する女子を置いて、
「さ、いこうかエリカ。」
とダンスの輪の中にエリカを連れて行く恭也。

「素敵!」
「画になりすぎ!
「王子様みたい!」
女の子達が見とれる中、笑顔でダンスをする恭也に、
「恭也くんいいの!?めちゃくちゃ踊っておりますけど!」
と焦るエリカ。

「いいよ、またさっきみたいに声かけられるよりはマシ。」
と返す恭也に無言になるエリカ。

途端に
「なんだ?リクエストにお応えして踊って差し上げた方がよかったか?」
と黒モードな表情を浮かべる恭也に
「や、やだ。」
と慌てて否定するエリカ。

「だったら最初からそう言え。いい人ぶってんなよ。」
と指摘され、
「う…はい…ごめんね…。」
としか返せないエリカ。

「ったく。…俺だってお前以外とこんな事すんのはごめんだよ。恥ずかしい。」
照れる恭也に、恭也が自分の気持ちをわかってくれた事が嬉しく、笑顔になるエリカ。
おでこをくっつけあう二人。

(この学校でみんなで騒いで、こんな風に笑ったりももう終わりなんだね。)

(明日は卒業式。あたし達が高校生で居られる最後の日。)

楽しい時間は過ぎ、卒業式前日、プロムの夜は更けていきます―!

次号に続きます!!

今回の「オオカミ少女と黒王子」第55話掲載
「別冊マーガレット2月号」は↓↓

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<感想>

うーん…卒業ですねー…しみじみ…。

なんかもう来月最終回でも驚かない展開なんですが!
(別マって事前に「次回最終回!」とか宣言するタイプ!?)

大学生編とか続くのかなー。
人気あるし編集部的には続かせたいでしょーけど、ここで終わった方が綺麗かなー。
(と勝手に言ってみるw)

だってもう「大学で恭也に新しい女の影が!」か、
「大学でエリカに新しい男の影が!」「ライバル出現でヤキモキ!?」
な王道展開しか思い浮かばないww

と私の考えは置いといて。

いやー、今回は営業スマイル恭也君、照れる恭也君、頬を染めてスネる?恭也君…
色んな恭也君の表情が楽しめましたね!
そして止めがスーツ(タキシード?)姿の恭也君!!カッコイイー!!

某A○azonで「最近恭也の作画崩れが目立つ」とレビューがあって、
私も気になってたんですけど(目が離れてるとか)、
今回は「やっぱ恭也カッコイーぜ!」って思えましたw
(王子スマイルが胡散臭いからなのか、笑顔の恭也には何か違和感(嘘くささ)を感じましたが…w)

やっぱイケメンキャラいいですねww

次回はいよいよ卒業式。
(3月にうまく合わせてきましたね。)

一抹の寂しさを感じますが、今後の二人がどうなっていくのか!
見守りたいです!

次号の別冊マーガレット3月号は2月13日(土)発売予定です!
(あ、「高校編クライマックス!」って書いてましたw
「卒業式でエリカと佐田君に起こったある事とは…!?」だそうです。)

今回映画の追加キャスト・新キャラも発表されました! ↓↓
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