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オオカミ少女と黒王子 ネタバレ感想 「第57話」

      2016/07/14

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別冊マーガレット(2016年4月号)掲載
八田鮎子先生の「オオカミ少女と黒王子 第57話」のネタバレ感想です!


「オオカミ少女と黒王子」ネタバレ一覧はコチラから→

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季節は夏-。

叔母・栄子の工房で修行をするエリカは、出来上がったガラス細工に対して
「我ながらイイ出来!お店に出せるレベルだったりして~!」
と自画自賛しますが、栄子からはダメ出しを受け、細かく指導されます。

それでも笑顔で張り切るエリカ。
それもそのはず。

遠距離恋愛になってしまった恭也が来週京都を3泊4日で訪れる事になっており、4か月ぶりに会える事になっているからです。

慣れない一人暮らしに、山積みの学校の課題。
学校以外は栄子の工房で手伝いと修行の毎日。

帰省予定だったGWも、課題の遅れと栄子の個展の手伝いで結局帰れずじまい。
やっと会える恭也に、「早く会いたいよ~!」とLINEを送るエリカ。

一方、大学のキャンパスでエリカからのLINEを眺める恭也。
新しく出来た友人達に

「遠恋中の彼女?」
「いつになったら写メ見せてくれるの?」

と冷やかされ、不機嫌そうに
「ぜってー見せん。」
と言い切ります。

恭也、来京―。

京都駅に到着し、辺りを見回すエリカ。
恭也の乗った新幹線は既に到着済ですが、まだ姿は見えません。

4か月ぶりに会う恭也に対し、
(こんなに会ってないの初めて。恭也くん変わってないかな?ちゃんと普通に会話できるかな…。)
と緊張が高まるエリカ。

そこに、
「エリカ。」
と声が掛けられ、

「よぉ、来てやったぞ。」
と旅行用バッグを肩にかけた、黒いVネックのTシャツ姿の恭也が姿を見せます。

「あ…あ…あぅ うぅ」
久しぶりの恭也を前に、言葉にならないエリカ。

「ひっ 久しぶりだねぇ!!」
と声を発した後、

「長旅疲れてない?大丈夫?荷物持つね。ご飯食べた?」
と矢継ぎ早に質問するエリカに対し、

「ちょっと落ち着けバカ。」
と頭をはたく恭也。

ようやく平静を取り戻したエリカと恭也は京都散策に出かけます。

鴨川に着いた二人。
7月後半にも関わらず、鴨川のほとりには七夕の笹が飾られ、浴衣の人が溢れています。

鴨川を離れ、街中を歩く二人。
鴨川に続き、ここでも浴衣を来た人が行き交いますが、ここで恭也が「レンタル浴衣屋」を発見します。

「…着るか?折角だから。」
という恭也の提案で浴衣に着替えた二人。

甘味処に入り、器に山盛りで出てきた「かき氷」に驚く恭也。

「美味いな抹茶。さすが京都。」
と呟いた恭也に、笑顔になるエリカ。

「いつもこっちで素敵な場所を見たり、美味しいものを食べた時に、恭也くんに見せたいな、食べて貰いたいなって思う。離れてても忘れるどころか、余計恭也くんの事考えちゃうよ。遠恋ってそんなもんなのかなぁ。」
と眉を下げて微笑むエリカに、

「人それぞれなんじゃねぇの。俺はお前の事なんか考えたくないね。」
と眉を寄せて視線を逸らす恭也でしたが、エリカは

「…会いたくなるから…とか?」
と訪ねます。

「調子に乗んな!」
とエリカにデコピンした恭也は、少し頬を染め、

「自分で言って恥ずかしくねーのかよ。次行くぞ。」
と席を立ってしまいます。

エリカの部屋にて-

浴衣から元の洋服に着替え、エリカの部屋に帰宅した二人。

床に座り、お茶を出されながらも、周りにあるレースフリフリのクッション達がどうにも気になってに落ち着かない様子の恭也。
しかしエリカは「あたしの部屋に恭也くんがいるー!」とデレデレ状態。

「明日どこ行く?」
嬉しそうな笑顔で、京都の観光スポットをスマホでチェックするエリカを見つめて頬を染めた恭也は、そっとエリカの頭から頬を撫でます。

突然の恭也の行動に
「え…なに?」
と驚くエリカでしたが、恭也は

「なにって別に。触りたかったから。」
と口にします。

するとエリカも、
「あっあたしも触りたい!触ってもいいデスカ!?」
と何故か片言で挙手をします。

「ホラ、好きにしろよ。」
と微笑んで両手を広げる恭也の胸に飛び込んでぎゅっと抱きつくエリカ。

頭を撫でてくれる恭也に、
「あっごめんね、シャワーまだなのに!」
と身じろぎますが、恭也は

「別にいい。そんなんどーでも。」
とエリカを抱きしめ直します。

「こっちに来る事は自分で選んだ道だから我慢しなくちゃいけないのは分かってるけど、本当はずっとずっと寂しかったよ。
恭也くんに会えなくて辛かった。
だから今日会えて凄く嬉しい。幸せ。」
と告げるエリカ。

次の瞬間、真っ赤になって恭也から離れたエリカは、
「よしっ 恭也くんシャワーするよね?先入っちゃって、あたし長いから。」
と恭也にシャワーを勧めます。

浴室に入った恭也はシャンプーを手に取って眺めながら、初めて感じるエリカの生活感に照れ臭さを覚えます。
そのまま何かを思案する様子の恭也。

そして就寝-

「そろそろ寝る?待ってね、お布団敷くから。」
と布団を敷き始めるエリカに、

「いいだろ別に。」
と声を掛ける恭也。

「え?」
と聞き返すエリカに、恭也は
「だからベッドで寝りゃいいだろ、俺もお前も。」
と当然のように言い放ちます。

あまりの事にドキドキするエリカ。

(触り放題だー!!今の内に触り溜めしておこう!)
とベッドの中で恭也にぴったりくっつくエリカに無言の恭也。

次の瞬間、恭也は
「やっぱ盆に一回帰って来い、おまえ。」
と語ります。

「そのつもりだけど、まだどうなるかわかんない…。」
と口にするエリカに対し、

「わかんないじゃねぇよ絶対だ。いいな!」
と言い放つ恭也。

「なんで?何かあんの?」
と尋ねるエリカに、恭也は照れ臭そうに

「てめぇだけがガマンしてると思ってんじゃねぇ。バカ。」
と語ります。

そんな恭也に
「ぜっっったい帰る~~!ごめんね、もう恭也くんに辛い思いさせないからね~~っ!」
と号泣するエリカ。

「…この状況が既に辛いけどな…。」
と呟く恭也。

京都の夜は更けて行きます-!

そして別れの日-

「じゃ。世話ンなったな。」
涼しい顔で片手を上げて新幹線に乗り込もうとする恭也に、頬を膨らませ目に涙を溜めるエリカ。

「なんなの~3日間早過ぎだよ。もっと一緒に居たかった。帰らないで恭也く~ん!」
とダダを捏ねた後、
「絶対お盆に帰るからね!」
と宣言するエリカ。

そこへ恭也の乗る予定の新幹線の発車ベルが鳴り、アナウンスが響きます。

「じゃ、盆にな。」
と新幹線に乗り込む恭也を見送るエリカ。

「…」
新幹線に乗り込んだ恭也はエリカを振り返り、

「エリカ、卒業したら一緒に住むか。」
と告げます。

恭也の言葉に驚くエリカ。

そこへドアが閉まり、新幹線が発車します。

(え、え…)

「ええええ!!?」

ホームで叫ぶエリカの声を聞きながら、
(プッあの顔。)
と吹き出す恭也。

(とりあえず、お金貯めなきゃ!)
新幹線のホームで両拳を握りしめて決意するエリカ―!!

次号に続きます!!

今回の「オオカミ少女と黒王子」第57話掲載、
「別冊マーガレット4月号」は↓↓

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感想

今回から、いよいよ「大学生編?」が始まりました!
といってもエリカは大学生では無いんですが…。

なんと早くも卒業後4ヶ月も経っているなんて!!

大学で新しい友達とそれなりに?キャンパスライフを送る恭也君に若干ときめきつつw

しかし4ヶ月ぶりの再会に、エリカはぎこちなくてテンションがおかしいのに、
恭也君はいつも通りでしたねw
「えっ… 再会の言葉それだけ!?」って思ってしまいましたww

そして二人は京都デートに!

浴衣姿の恭也君がカッコイイ!!
(過去にもありましたっけ!?)

そして帰ってきてからのー!
ラブラブタイム!

恭也君がちょっと頬を染めつつエリカの頭を撫でたりしたので、
「こ…これはもしや!?」
と若干の期待をしたものの、

もうマーガレットは健全な図書だと学習してしまったのでw

やはり健全に夜が明けてw 恭也君は帰っていくわけです。

…が!!

最後の最後に恭也君の口から
「卒業したら一緒に住むか!?」
とまさかのお誘い!!

エリカじゃなくとも、
読んでるコッチも「エエエエ~!?」でしたww

もう「結婚」までのゴールは見えた!?

実際にはまだまだ先は長そうですが、二人のこれからが楽しみです!!

次号の別冊マーガレット5月号は4月13日(水)発売予定です!


「オオカミ少女と黒王子」ネタバレ一覧はコチラから→

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