ジュニアグランプリシリーズ2022の獲得ポイント一覧表！

2022/08/27 2023/08/26

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フィギュアスケートジュニアグランプリシリーズの7戦を勝ち抜いた
ポイント上位6名・6組のみが出場できる、

「ISUジュニアグランプリファイナル2022」！

このページでは、ジュニアグランプリシリーズの獲得ポイントを記載します。
※男子・女子の上位のみ

●獲得ポイントについて
●獲得ポイント表
　└男子シングル
　└女子シングル

ジュニアグランプリシリーズの獲得ポイントについて

ジュニアグランプリファイナル2022出場の為に必要な獲得ポイントは、ジュニアグランプリシリーズ各大会の順位によって付与されます。

順位	シングル	カップル
01位	15ポイント	15ポイント
02位	13ポイント	13ポイント
03位	11ポイント	11ポイント
04位	9ポイント	9ポイント
05位	7ポイント	7ポイント
06位	5ポイント	5ポイント
07位	4ポイント	4ポイント
08位	3ポイント	3ポイント
09位	2ポイント	―
10位	1ポイント	―

（例：1戦目が1位、2戦目が3位の場合の合計獲得ポイントは26ポイントとなります。）

ジュニアグランプリシリーズへは、各選手（組）最大2大会への出場が可能です。

タイブレークについて

ポイントが同点になってしまった場合の同点解消のルール（タイブレーク）は以下の通り。

1.　2大会で得た最高順位が高い方
2.　2大会で得た総合得点の合計点が高い方
3.　1大会よりも2大会へ参加した方
4.　2大会で得たFS（FD）の合計点が高い方

条件は4以降もありますが、ほぼ2までで決まると思います…。

以降のルールが気になる場合はISUのアナウンスメントをご確認下さい。

ジュニアグランプリシリーズ2022の獲得ポイント表

男子シングル

※各大会5位まで記載。

Jrグランプリファイナル出場決定！
1.　ルーカス・ブロサード（アメリカ）
2.　ニコライ・メモラ（イタリア）
3.　中村俊介（日本）
4.　片伊勢武アミン（日本）
5.　吉岡希（日本）
6.　ロバート・ヤンポルスキー（アメリカ）

	名前	1戦目	2戦目	獲得P
01	ルーカス・ブロサード (アメリカ)	1位 15P (209.39)	1位 15P (211.14)	30P (420.53)
02	ニコライ・メモラ (イタリア)	2位 13P (214.11)	1位 15P (225.76)	28P (439.87)
03	中村俊介 (日本)	1位 15P (219.65)	2位 13P (211.01)	28P (430.66)
04	片伊勢武アミン (日本)	1位 15P (234.24)	3位 11P (201.35)	26P (435.59)
05	吉岡希 (日本)	1位 15P (219.68)	5位 7P (194.63)	22P (414.31)
06	ロバート・ヤンポルスキー (アメリカ)	4位 9P (196.67)	2位 13P (223.06)	22P (419.73)
↑ ファイナル出場 ↑
07	中田璃士 (日本)	2位 13P (200.17)	4位 9P (200.41)	22P (400.58)
08	ヨンヒョン・チャ (韓国)	2位 13P (196.15)	4位 9P (199.18)	22P (395.33)
09	Minkyu SEO (韓国)	4位 9P (209.59)	3位 11P (206.67)	20P (416.26)
↑ 補欠 ↑
10	アンドレアス・ノルデバック (スウェーデン)	3位 11P (212.37)	7位 4P (190.33)	15P (402.70)
11	ユードン・チェン (中国)	2位 13P (201.84)	無し	13P (201.84)
12	ナオキ・ロッシ (スイス)	8位 3P (187.85)	4位 9P (198.63)	12P (386.48)
13	フランソワ・ピトー (フランス)	6位 5P (194.28)	5位 7P (190.62)	12P (384.90)
14	ラハット・ブラリン (カザフスタン)	3位 11P (199.38)	11位 0P (177.40)	11P (376.78)
15	ラファエル・フランチェスコ・ジク (イタリア)	3位 11P (200.73)	13位 0P (171.22)	11P (371.95)
16	森本涼雅 (日本)	3位 11P (188.66)	11位 0P (182.02)	11P (370.68)
17	アレクサ・ラキッチ (カナダ)	7位 4P (182.82)	5位 7P (197.56)	11P (380.38)
18	Michael XIE (アメリカ)	5位 7P (180.95)	7位 4P (193.48)	11P (374.43)
19	ノア・ボーデンシュタイン (スイス)	4位 9P (184.42)	11位 0P (172.22)	9P (356.64)
20	アダム・ハガラ (スロヴァキア)	7位 4P (174.70)	6位 5P (189.27)	9P (363.97)
21	マカール・スンツェフ (フィンランド)	11位 0P (147.30)	5位 7P (189.03)	7P (336.33)
22	Maxim ZHARKOV (アメリカ)	5位 7P (193.48)	無し	7P (193.48)

◆上記以外の選手についてはISUのサイトでご確認下さい→

昨年のジュニアグランプリファイナル2021（※開催中止）の出場予定国は「米・露・露・露・加・露・日」。
※例年通りのランキングを適用しない変則開催。

通常開催された、ジュニアグランプリファイナル2019の出場国は「露・日・露・伊・露・日」。
ポイントランキング6位だった佐藤駿選手の獲得ポイントは26Pでした！（1戦目1位、2戦目3位）

女子シングル

※各大会5位まで記載。

Jrグランプリファイナル出場決定！
1.　島田麻央（日本）
2.　吉田陽菜（日本）
3.　ジア・シン（韓国）
4.　中井亜美（日本）
5.　チェヨン・キム（韓国）
6.　ミンソル・クォン（韓国）

	名前	1戦目	2戦目	獲得P
01	島田麻央 (日本)	1位 15P (212.65)	1位 15P (217.68)	30P (430.33)
02	吉田陽菜 (日本)	1位 15P (203.52)	1位 15P (208.31)	30P (411.83)
03	ジア・シン (韓国)	1位 15P (194.68)	2位 13P (194.69)	28P (389.37)
04	中井亜美 (日本)	3位 11P (185.62)	1位 15P (205.90)	26P (391.52)
05	チェヨン・キム (韓国)	3位 11P (195.46)	2位 13P (203.94)	24P (399.40)
06	ミンソル・クォン (韓国)	2位 13P (189.37)	3位 11P (186.63)	24P (376.00)
↑ ファイナル出場 ↑
07	千葉百音 (日本)	2位 13P (205.82)	4位 9P (185.73)	22P (391.55)
08	柴山歩 (日本)	2位 13P (188.39)	5位 7P (173.05)	20P (361.44)
09	Inga GURGENIDZE (ジョージア)	4位 9P (180.28)	3位 11P (190.52)	20P (370.80)
↑ 補欠 ↑
10	ミア・カリン (アメリカ)	4位 9P (175.85)	4位 9P (177.71)	18P (353.56)
11	Soho LEE (アメリカ)	2位 13P (185.92)	7位 4P (165.50)	17P (351.42)
12	キミー・レポンド (スイス)	6位 5P (168.96)	4位 9P (180.45)	14P (349.41)
13	マリア・エリーゼ・カリュヴェリ (エストニア)	4位 9P (169.32)	8位 3P (161.88)	12P (331.20)
14	ニコラ・フォムチェンコワ (ラトヴィア)	5位 7P (169.07)	6位 5P (172.34)	12P (341.41)
15	ユジェ・キム (韓国)	3位 11P (185.67)	無し	11P (185.67)
16	櫛田育良 (日本)	3位 11P (177.02)	無し	11P (177.02)
17	クレア・シオ (アメリカ)	5位 7P (168.34)	8位 3P (170.33)	10P (338.67)
18	ロリーヌ・シルド (フランス	6位 5P (165.82)	6位 5P (179.00)	10P (344.82)
19	Heesue HAN (韓国)	5位 7P (170.00)	11位 0P (156.66)	7P (326.66)
20	Xiangyi AN (中国)	5位 7P (179.31)	無し	7P (179.31)