ジュニアグランプリシリーズ2019の獲得ポイント一覧表！
2019/10/09
フィギュアスケート ジュニアグランプリシリーズの7戦を勝ち抜いた
ポイント上位6名・6組のみが出場できる、
「ISUジュニアグランプリファイナル2019」！
このページでは、ジュニアグランプリシリーズの獲得ポイントを記載します。
※男子・女子の上位のみ
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ジュニアグランプリシリーズの獲得ポイントについて
ジュニアグランプリファイナル2019出場の為に必要な獲得ポイントは、ジュニアグランプリシリーズ各大会の順位によって付与されます。
| 順位 | シングル | カップル |
|---|---|---|
| 01位 | 15ポイント | 15ポイント |
| 02位 | 13ポイント | 13ポイント |
| 03位 | 11ポイント | 11ポイント |
| 04位 | 9ポイント | 9ポイント |
| 05位 | 7ポイント | 7ポイント |
| 06位 | 5ポイント | 5ポイント |
| 07位 | 4ポイント | 4ポイント |
| 08位 | 3ポイント | 3ポイント |
| 09位 | 2ポイント | ― |
| 10位 | 1ポイント | ― |
（例：1戦目が1位、2戦目が3位の場合の合計獲得ポイントは26ポイントとなります。）
ジュニアグランプリシリーズへは、各選手（組）最大2大会への出場が可能です。
タイブレークについて
ポイントが同点になってしまった場合の同点解消のルール（タイブレーク）は以下の通り。
1. 2大会で得た最高順位が高い方
2. 2大会で得た総合得点の合計点が高い方
3. 1大会よりも2大会へ参加した方
4. 2大会で得たFS（FD）の合計点が高い方
条件は4以降もありますが、ほぼ2までで決まると思います…。
以降のルールが気になる場合はISUのアナウンスメントをご確認下さい。
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ジュニアグランプリシリーズ2019の獲得ポイント表
※各大会5位まで記載。
男子シングル
Jrグランプリファイナル出場決定！
1. アンドレイ・モザリョフ（ロシア）
2. 鍵山優真（日本）
3. ピョートル・グメンニク（ロシア）
4. ダニエル・グラッスル（イタリア）
5. ダニール・サムソノフ（ロシア）
6. 佐藤駿（日本）
@scramble-talk.com ／ 転載禁止
| 名前 | 1戦目 | 2戦目 | 獲得P | |
|---|---|---|---|---|
| 01 | アンドレイ・モザリョフ (ロシア) |
1位 15P (223.72) |
1位 15P (236.44) |
30P (460.16) |
| 02 | 鍵山優真 (日本) |
1位 15P (234.87) |
2位 13P (245.35) |
28P (480.22) |
| 03 | ピョートル・グメンニク (ロシア) |
1位 15P (222.14) |
2位 13P (232.39) |
28P (454.53) |
| 04 | ダニエル・グラッスル (イタリア) |
3位 11P (228.64) |
1位 15P (241.53) |
26P (470.17) |
| 05 | ダニール・サムソノフ (ロシア) |
3位 11P (211.62) |
1位 15P (250.51) |
26P (462.13) |
| 06 | 佐藤駿 (日本) |
1位 15P (217.12) |
3位 11P (219.69) |
26P (436.81) |
| ↑ ファイナル出場 ↑ | ||||
| 07 | アルトゥール・ダニエリアン (ロシア) |
2位 13P (221.93) |
2位 13P (223.82) |
26P (445.75) |
| 08 | スティーブン・ゴゴレフ (カナダ) |
2位 13P (203.70) |
5位 7P (212.46) |
20P (416.16) |
| 09 | イリヤ・ヤブロコフ (ロシア) |
3位 11P (207.68) |
4位 9P (213.40) |
20P (421.08) |
| ↑ 補欠 ↑ | ||||
| 10 | グレブ・ルトフリン (ロシア) |
3位 11P (203.50) |
4位 9P (212.01) |
20P (415.51) |
| 11 | シヒョン・リー (韓国) |
2位 13P (218.31) |
6位 5P (212.46) |
18P (460.77) |
| 12 | アンドリュー・トルガシェフ (アメリカ) |
4位 9P (196.23) |
4位 9P (212.86) |
18P (409.09) |
| 13 | イワン・シュムラトコ (ウクライナ) |
7位 4P (201.90) |
3位 11P (221.44) |
15P (423.34) |
| 14 | アレクサ・ラキッチ (カナダ) |
2位 13P (200.71) |
12位 0P (164.53) |
13P (365.24) |
| 15 | イリア・マリニン (アメリカ) |
4位 9P (201.72) |
7位 4P (203.47) |
13P (405.19) |
| 16 | ジョセフ・ファン (カナダ) |
6位 5P (189.72) |
5位 7P (207.70) |
12P (397.42) |
| 17 | ライアン・ダンク (アメリカ) |
5位 7P (188.39) |
6位 5P (205.90) |
12P (394.29) |
| 18 | アンドレイ・クトヴォイ (ロシア) |
3位 11P (198.06) |
無し | 11P (198.06) |
| 19 | マーク・ゴロニツキー (イスラエル) |
5位 7P (190.75) |
7位 4P (192.56) |
11P (383.31) |
| 20 | アダム・シャオ・ヒム・ファ (フランス) |
8位 3P (192.16) |
5位 7P (206.40) |
10P (398.56) |
| 21 | アレクサンドル・セレフコ (エストニア) |
5位 7P (194.00) |
8位 3P (185.86) |
10P (379.86) |
| 22 | イゴール・ルクヒン (ロシア) |
4位 9P (196.31) |
無し | 9P (196.31) |
| 23 | アレク・グインツボウグ (カナダ) |
4位 9P (185.80) |
無し | 9P (185.80) |
| 24 | ヨンユン・チャ (韓国) |
5位 7P (183.61) |
11位 0P (186.01) |
7P (369.62) |
◆上記以外の選手についてはISUのサイトでご確認下さい→
昨年のジュニアグランプリファイナル2018の出場国は、「露・米・仏・米・日・加」。
ポイントランキング5位だったトルガシェフ選手の棄権により、7位のゴゴレフ選手が出場しました。
本来の出場ラインである6位の島田高志郎選手の獲得ポイントは24Pでした！（1戦目2位、2戦目3位）
（ゴゴレフ選手の獲得ポイントは22P）
◆昨年のJrグランプリファイナル2018の出場選手はコチラ→
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女子シングル
ジュニアグランプリファイナル出場決定！
1. カミラ・ワリエワ（ロシア）
2. アリサ・リウ（アメリカ）
3. ハエン・リー（韓国）
4. クセニア・シニツィナ（ロシア）
5. ダリア・ウサチョワ（ロシア）
6. ヴィクトリア・ワシリエワ（ロシア）
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| 名前 | 1戦目 | 2戦目 | 獲得P | |
|---|---|---|---|---|
| 01 | カミラ・ワリエワ （ロシア） |
1位 15P (200.71) |
1位 15P (221.95) |
30P (422.66) |
| 02 | アリサ・リウ (アメリカ) |
1位 15P (208.10) |
1位 15P (203.10) |
30P (411.20) |
| 03 | ハエン・リー (韓国) |
1位 15P (197.63) |
1位 15P (203.40) |
30P (401.03) |
| 04 | クセニア・シニツィナ (ロシア) |
2位 13P (204.25) |
1位 15P (215.58) |
28P (419.83) |
| 05 | ダリア・ウサチョワ (ロシア) |
2位 13P (194.40) |
2位 13P (197.19) |
26P (391.59) |
| 06 | ヴィクトリア・ワシリエワ (ロシア) |
3位 11P (198.79) |
2位 13P (196.47) |
24P (395.26) |
| ↑ ファイナル出場 ↑ | ||||
| 07 | アンナ・フロロワ (ロシア) |
3位 11P (181.96) |
2位 13P (176.21) |
24P (358.17) |
| 08 | ソヨン・ウィ （韓国） |
2位 13P (191.07) |
4位 9P (180.68) |
22P (371.75) |
| 09 | アナスタシア・タラカノワ (ロシア) |
3位 11P (179.29) |
3位 11P (194.74) |
22P (374.03) |
| ↑ 補欠 ↑ | ||||
| 10 | ヨンジョン・パク (韓国) |
2位 13P (186.58) |
5位 7P (163.82) |
20P (350.40) |
| 11 | マイア・フロミフ （ロシア） |
3位 11P (179.32) |
4位 9P (190.73) |
20P (370.05) |
| 12 | 荒木菜那 (日本) |
4位 9P (175.13) |
4位 9P (181.80) |
18P (356.93) |
| 13 | 河辺愛菜 (日本) |
5位 7P (163.04) |
4位 9P (163.73) |
16P (326.77) |
| 14 | ソヨン・ジ (韓国) |
4位 9P (179.23) |
6位 5P (177.45) |
14P (366.68) |
| 15 | 川畑和愛 (日本) |
5位 7P (171.67) |
5位 7P (177.86) |
14P (349.53) |
| 16 | 浦松千聖 (日本) |
5位 7P (171.32) |
5位 7P (161.07) |
14P (332.39) |
| 17 | アレッシア・トルナーギ (イタリア) |
9位 2P (148.86) |
3位 11P (175.93) |
13P (324.79) |
| 18 | 松生理乃 (日本) |
3位 11P (193.03) |
欠場 | 11P (193.03) |
| 19 | エカテリーナ・クラコワ (ポーランド) |
5位 7P (175.97) |
7位 4P (172.59) |
11P (348.56) |
| 20 | イザベル・インディソーン (アメリカ) |
10位 1P (156.03) |
4位 9P (167.47) |
10P (323.50) |
◆上記以外の選手についてはISUのサイトでご確認下さい→
昨年のジュニアグランプリファイナル2019の出場国は、「露・露・露・露・韓・露」で、
ポイントランキング6位のカニシェワ選手の獲得ポイントは26Pでした！（1戦目、2戦目共に2位）
（7位のタルシナ選手も26Pの同点だったので、総合得点の合計勝負）
◆昨年のJrグランプリファイナル2018の出場選手はコチラ→
今年もロシア無双になってしまうのか？日本女子もロシア無双に割って入って行けるのか！
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